治った!?フォーカルジストニアにお悩みの方の動画が多数

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この記事を読まれているあなたも、ファーカルジストニアになるくらい、真剣に音楽と向き合ってこられたんですよね。

今以上に良い演奏を提供したいと思って取り組んでいたのに、ある時から思うようにいかなくなってしまったのではないでしょうか。

・私と同じような症状や悩みを抱えている人はいるの?

・どうしてフォーカルジストニアになるの?原因は?

・治った人はいるの?

どうしたら解決されるの?

という疑問を解消するためにこの記事を書かきました。

私たちも日々の臨床で同じように悩まれている方の問題に真剣に向き合い解決するお手伝いをしております。

この記事では、実際にフォーカルジストニアにお悩みの患者様の声や動画、解決するために行っている方法についてお伝えしていきます。

あなたのお悩みが解決されるヒントが1つでもあれば幸いです。

当サイトの執筆・監修者

【執筆・監修】石井 克昇

石井堂グルーブ代表 石井克昇

石井堂クリニカルオフィス代田橋院/石井堂街の接骨院 院長 石井克昇

【執筆・監修】吉住 琢也

六本木石井堂整骨院 院長 吉住琢也

石井堂クリニカルオフィス六本木院/六本木石井堂整骨院 院長 吉住琢也

  • ANJ認定アクティベータメソッド認定
  • 厚生労働大臣認定柔道整復師免許(国家資格)
  • 厚生労働大臣認定鍼灸師免許(国家資格)
  • LCA認定PCRT(心身条件反射療法)シルバー認定
  • 石井堂クリニカルオフィス六本木院/六本木石井堂整骨院 院長
  • 1軍プロ野球選手、歌手、声優、音楽家などのトップアスリート、トップアーティストの施術も行っている。

【執筆・監修】田中祥太

田中祥太 横浜石井堂クリニカルオフィス/横浜石井堂整体院

石井堂でフォーカルジストニアの改善を感じた方、治った方の声

病院でフォーカルジストニアと診断された患者様の改善動画

ドラム演奏で左手首に異常な動きが感じるフォーカルジストニアにお悩みの患者様の体験談

ギターのフォーカルジストニア(ギターイップス)にお悩みの患者様の施術前後の動画

太鼓・ドラムのフォーカルジストニアにお悩みの患者様の初回施術動画

フォーカルジストニアにお悩みのサックス演奏者の初回施術の動画

フォーカルジストニア以外のジストニアの症状動画につきましては、こちらの記事をご覧ください。(【動画複数あり】ジストニアの患者様の症状動画!施術前後の様子など

ピアノのイップス・フォーカルジストニアにお悩みの患者様からの感想文

ジストニア 治療

・どのような症状、お悩みで施術をうけられましたか?
職業がら手先や上半身とペダルを踏む下半身のタイミングとバランスが良くないといけないのですが、このごろ上手くいかないことが増えてきましたので悩んでいました。

・数ある治療院から当院を選ばれた動機は何ですか?

ネットで検索して治療内容のところに悩みに合いそうな症例を見つけて予約しました。

・石井堂クリニカルオフィスの治療を受けてのご感想や施術の結果をお聞かせください。

専門的な話になりますが、楽器を弾くと同時に音の状態を把握しなければならないのですが、それがその程度にごっていないのか、響いているのか、瞬間的にわからなくなってしまう事が多かったのですが、施術を受けたところ、改善した上、他に気になっていた問題のポイントにも光が見えてきたので心底驚いています。今までの自分を振り返って本当に信じられないくらいの変わりようです。

・今、身体の不調でお悩みを抱えている方で当院へまだ来院されていない方へメッセージをお願いします。

もう諦めていた問題やクリアできそうにない壁が嘘のように改善されるので騙されたと思って(?!)施術を受けてみて下さい。人生に光が注いできます。

イニシャル M.I 50代  女性  ピアニスト 東京都品川区在住

※結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。

ギターのフォーカルジストニアにお悩みの患者様からの感想文

ジストニア 治療

・どのような症状、お悩みで施術をうけられましたか?
フォーカルジストニア

・数ある治療院から当院を選ばれた動機は何ですか?
それまで良いと言われ、勧められた鍼灸に3カ所通ってみましたが、発症して約3年間全く症状が改善しなかった。

・石井堂クリニカルオフィスの治療を受けてのご感想や施術の結果をお聞かせください。
2017年7月13日よりスタートして、やく4ヶ月。それまで演奏時に何をやっても変化が感じられなかったのですが、施術を受け始めてから振り返ると確実に演奏時のストレスが減っています。具体的には、左薬指、小指のこわばりが楽になっていたり、演奏中リラックスさせようと力を抜く事ができたりとか、演奏中のストレスが減っていくと音楽に向き合う気持ちも上がるので、どんどん楽しくなっていきます!!今後もっと楽しくなっていけるのが楽しみ!!

・今、身体の不調でお悩みを抱えている方で当院へまだ来院されていない方へメッセージをお願いします。

ジストニアが発症して悩んでいる音楽家は少なくないと思います。その苦しみに寄り添い、改善してくれる治療院です。是非一度、まずは体験してほしいです。きっと未来をひらく一助になってくれると思います。

お名前 S.D 40代 男性 音楽家 東京都在住

※結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。

フォーカルジストニアの症状について

私たち石井堂にフォーカルジストニアのお悩みで来られる患者様が訴えた症状をそのまま箇条書きにしました。

あなたのお悩みと似ているか確かめてみてください。

・ピアノを弾いていると右手の中指が伸びてしまい弾けなくなる

・鍵盤から指が上がらなくなる

・ピアノを弾いていると手の甲がこわばって固まってしまう

・鍵盤に手を乗せたときに手首が曲がって指が立ちすぎてしまい自然体にならない

・弾いていると指が巻き込んできて弾けなくなる

・以前より鍵盤を叩く指の力が強くなりスムーズに動かない

・ピックを持っている指が曲がって巻き込んでしまう

・小指が巻き込んでくる

・腕の位置をキープできず、うまく弾けない

・フルートを吹いていると薬指が浮いてきてしまう

・唇の形をキープできない

・サックスを演奏するときに顎先や口に力が入りリードを噛んでしまう。

・クラリネットの演奏中、指を同じポジションでキープできず、穴がうまく塞がらない

・薬指と小指が一緒に動くようになってしまった

・親指を使うと小指や薬指がスムーズに動かなくなる

・太鼓やドラムを叩くときに、右手が固まってきて押しつけて叩くようになりロール奏法ができない

また上記の症状を訴えた方たちの初期症状に共通している点は、

・指や手の甲に違和感を感じ始めた。

・指や手がスムーズに動かない感覚があった。

・演奏を始めてすぐに手が疲れるようになった。

・以前と使っている筋肉が違う感覚だった。

・弾き方を変えて、まだ慣れないことをしているから違和感があるだけだと思っていた。

とういうように、始めはそれほど気にしていない状態が次第に強く感じる傾向にありそうです。

ではどうして、このような状態になってしまうか原因についてお伝えしていきます。

原因は気づくことが難しい無意識の領域で緊張がある

結論からお伝えします。

フォーカルジストになってしまう原因は、脳の防衛反応が関係しています。

脳の防衛反応と言われてもピンと来ないですよね。

なので私たち石井堂では脳の防衛反応のことを脳の過敏反応や脳の誤作動、または脳のストレス反応という表現をしております。

脳の防衛反応(脳の過敏反応、誤作動、ストレス反応)って何!?

どうして脳の防衛反応が演奏中に起きるの?

と思われたと思いますので解説していきます。

脳の防衛反応(過敏反応、誤作動、ストレス反応)について

私たち人間は、五感(視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚)を使って外界の情報を受け取っています。

その五感で受けた情報を処理しているのが脳になります。

そして脳は処理した情報を元に体(筋肉や関節、内臓など)へ命令を出しています。

今この記事を読まれている最中に隣で、バンッ!と大きな音がしたらあなたはどうなると思いますか?

びっくりして、体がビクッとなりませんか?

これが脳の防衛反応になります。

急に鳴った「音」という刺激を耳(五感)で感じた脳は、何か危険なことが起きたんじゃないのか?と判断して筋肉を緊張させます。

そしてこの後の出来事に備えるようになります。

この反応はあなたの無意識の領域で起きている脳から体へ出される命令になります。

これと同じようなメカニズムが演奏をするときに起きることで、無意識に筋肉が緊張させて思うように動かせなくなります。

どうして脳の防衛反応(過敏反応、誤作動、ストレス反応)が演奏中に起きるのかお伝えします。

起きる要因として、私たちは大きく3つのことが影響していると考えています。

1つ目は、そもそも体が緊張しやすくなっている。

2つ目は、気づいていないだけで、無意識にストレスを感じている。

3つ目は、「演奏する」という条件に防衛反応が起きてしまう記憶が存在する。

それぞれ具体的に見ていきましょう。

そもそも体が緊張しやすくなっている

1つ目に考えられることは、練習のしすぎや睡眠不足、日常生活でのストレスです。

上記でもお伝えしたように、体は脳からの命令を受けて動きます。

上達するために練習は欠かせませんが、しすぎてしまっていることが気づかないうちに脳からするとストレスになっている場合があります。

疲れているのにもかかわらず体へ動けと命令を出さないといけないので、緊張が強くなっていきます。

睡眠不足や日常生活のストレスによっても脳がリラックスできてないと、緊張する命令を無意識に筋肉へ出しています。

気づいていないだけで、無意識にストレスを感じている

意識と無意識の割合は1対9くらいと言われています。

自分では気づいきにくい無意識の領域で脳がストレスを感じていることでフォーカルジストニアになる場合があります。

実際に私のとこへ来られたフォーカルジストニアでお悩み方の無意識のストレスは次のようなことがありました。

・生徒の発表会のときに講師も演奏するべきと言った講師の方の圧に脳が反応していた

・調律師の方にメンテナンスをお願いしたところ、微妙な鍵盤の沈み具合や感触が変わったことに脳が反応していた

・生徒の方とは上手くいっているが、保護者の方との方針が合わないことに脳が反応していた

・親から褒めてもらえない(認めてもらえない)ことに脳が反応していた

・本当はこういう演奏を自分はしたいけど、できない環境にいることに脳が反応していた

「演奏」という条件に防衛反応を起こす記憶が存在する

過去に起きた出来事に対して、脳が防衛反応を示す記憶が形成されているパターンになります。

例えば、

「演奏でミスをしてしまった」「かなり緊張するシーンで演奏した」「演奏をやらなければならなかった」など、そこ方によって防衛反応を起こす記憶は様々です。

また演奏に関係ない、日常での出来事の記憶が脳内ないで結びついてしまい、演奏すると防衛反応が引き起こるパターンもあります。

これも無意識に記憶として形成されているので、意識では、「もう何とも思ってないのに」「関係ないと思っていたのに」っということが臨床でよくあります。

実際にあった患者様の例を挙げると、10年前にステージで共演した演奏家の方との記憶が、防衛反応を起こすパターンになっていたケースがあります。

共演した方のステージで、「自分がミスをして迷惑をかけたらどうしよう」と内心ソワソワしながら演奏をしていた記憶が脳の防衛反応を起こすパターンを形成していました。

他にも、3年前に講師として音大生に教えているときに、指が動かしにくくなった記憶が影響しているパターンもありました。

患者様のほんの一部分になりますが、このように自分では意識していなかった記憶が無意識的に影響して、フォーカルジストニアを引き起こしていることがあります。

これら3つの要素が複雑に絡まり合っていることが原因にあります。

上記でお伝えしてきた必要のない脳の防衛反応を取り除けば、解決されるケースがほとんです。(※病理的なことが原因でフォーカルジストニアになっていない場合です。)

フォーカルジストニアを解決していくためのセルフケアについて

まずは自分の無意識に原因が存在していると認識することです。

無意識は気づくのが難しいだけで、決してわからない領域ではないです。

意識に引き上げにくいだけで、無意識にフォーカルジストニアを引き起こす原因があるという視点を持つことが解決の第一歩です。

その視点を持って、自分の体を客観的に観察してみましょう。

手や指、腕にお悩みがある方は、お悩みを感じている側の筋肉や関節に余計な緊張が生じていることがほとんです。

セルフケアとして筋肉をマッサージしたり、関節を軽く引っ張ったり、捻ったりして、緊張を取るようにしましょう。

演奏する際は脱力を意識する

演奏するときは、とにかく力を抜くように意識しましょう。

この指をこうしようと意識的にコントロールしても無意識の緊張が取り除かれていなければ、そもそも動かすのは難しいです。

意識で変えていくポイントは、無駄な力が入らないようにするという点です。

いい演奏ができているときは、指や手、腕などに意識はいっていないはずです。

意識がいくということは無意識の緊張が生まれてコントロールしないといけない状態です。

脳の防衛反応を引き起こす無意識のストレスや記憶に対して

無意識のストレスを特定する方法としては、「もしかすると、こういうことが影響しているのかもしれない」という視点を持つことです。

そのもしかすると、、、と思うことを書き出してみましょう。

書き出した内容に意識を向けながら演奏してみてください。

そこで違和感や思い通りにいかなくなる感覚が強くなるようでしたら、その意識を向けた無意識のことが脳の防衛反応を引き起こしています。

その場合は演奏を一度やめて、「そのことが無意識にストレスとなっていれば、どうすれば脳はストレスとならなくなるだろう?」という解消法を考えてみてください。

考えた解消法を行った後に、もう一度演奏してみて感覚を見てみましょう。

そこで演奏時の感覚がよくなっていれば、先ほどの無意識のストレスは解消されてきています。

確認のために、もう一度先ほどの無意識のストレスに意識を向けながら演奏してみてください。

やっぱり変わっているようでしたら無意識の脳のストレスは解消されてきています。

もしそこで演奏の感覚が変わらない場合は、書き出した解消方法では解決されていないことが考えられますので、他の解決方法を考えてみてください。

少しはいいがまだ残っている場合は、他にも影響している無意識のストレスがある可能性がありますので、上記の内容を繰り返してみましょう。

記憶による脳の防衛反応を解消するためには

上記の内容が記憶バージョンになります。

まずは、「もしかすると、この時の記憶が影響しているのかもしれない」という視点で記憶を辿り、書き留めてみましょう。

書き留めた記憶に意識を向けた後に、演奏をしてみてください。

演奏したときに違和感や症状が強くなるようでしたら、その記憶が無意識的に演奏に影響を与えていることになります。

そこでその記憶の防衛反応を解消するために、記憶を客観点的に白黒にイメージします。

白黒で記憶をイメージできたら、深呼吸を行いましょう。

深呼吸を終えたら手をパチンと叩きましょう。

そしてもう一度、記憶に意識を向けてみてください。

最初に意識を向けたときより、思い出しにくくなっている、または記憶がボヤけているなど、思い出しにくくなっていると脳の防衛反応が静まってきています。

もしそうなっていなければ白黒でイメージして手を叩くことを繰り返し行いましょう。

記憶に変化を感じたら演奏をしてみてください。

動きがスムーズになっていたり、先ほどより良い感覚が生まれていれば、その記憶に対する脳の防衛反応が取れてきています。

まとめ

当院に来られた患者様が実際に訴えた症状について

フォーカルジストニアの初期症状で共通する点

フォーカルジストニアの原因は無意識に存在し防衛反応が関係している

脳の防衛反応という五感で感じた刺激に対して脳が必要以上に反応する(嫌がったり、抵抗したり、過敏になる)ことで筋肉に緊張する命令が出されるメカニズムが存在する。

これが演奏するにときに無意識的に起きていることで、筋肉の緊張が強くなり、スムーズに動かなくなることがフォーカルジストニアの原因となります。

防衛反応が起きてしまう原因の1つは、練習のしすぎ、睡眠不足や日常生活のストレスによって脳がリラックスできてないことです。

2つ目は、自分では気づいきにくい無意識の領域で脳がストレスを感じている可能性があります。

3つ目は、過去に起きた出来事に対して、脳が防衛反応を示す記憶が形成されているパターンになります。

これも無意識的に形成されていることが多く、「もう何とも思ってないのに」「関係ないと思っていたのに」っということが影響している可能性があります。

セルフケアの方法として

演奏中はとにかく脱力を意識する。余計な力を抜く感覚を持つことです。

無意識のストレスを特定する方法としては、「もしかすると、こういうことが影響しているのかもしれない」という視点を持ち、影響あるかもしれないことを箇条書きにします。

箇条書きにした内容に意識を向けた後に、実際に楽器を演奏してみて、先ほどより演奏しにくくなるのであれば、その書き出した無意識の内容が防衛反応を引き起こしています。

その場合は演奏を一度やめて、「そのことが無意識にストレスとなっていれば、どうすれば脳はストレスとならなくなるだろう?」という解消法を考えてみてください。

「こうすればストレスじゃなくなる」と考えた後にもう1度演奏してみてください。

脳がストレスと受け取らなくなっていれば、緊張しなくなりますので、先ほどより演奏のしやすが現れているはずです。

次に記憶が影響していると思われる方は、次の手順を行ってみてください。

「もしかすると、この時の記憶が影響しているのかもしれない」という視点で記憶を辿り、無意識的に脳が反応していそうな記憶を書き留めてみましょう。

書き留めた記憶の1つに意識を向けた後に、演奏をしてみて、先ほどより演奏しにくくなっていれば、その記憶が脳の防衛反応を引き起こしています。

その記憶による脳の防衛反応を取り除くために、その記憶を白黒写真のようにイメージします。

白黒写真のようにイメージできたら深呼吸をして手をパチンと叩きましょう。

そしてもう一度、白黒写真にする前の記憶を思い出してみてください。

最初に思い出したときよりも、思い出しにくくなっている、または記憶がボヤけているなどしていれば、脳の防衛反応が静まってきています。

もしそうなっていなければ白黒でイメージして手を叩くことを繰り返し行いましょう。

記憶に変化を感じたら演奏をしてみてください。

もし上記の内容を行ってみても解決できない場合は、フォーカルジストニアを治療している私たち石井堂までご連絡ください。

あなたのお悩みが解決するよう施術させて頂きます。

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