ジストニアとストレスの関係を徹底解説!今すぐできるセルフケア

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ジストニアの発症や悪化にはさまざまな要因がありますが、特に「ストレス」が深く関係していると考えています。

実際の臨床でも、ジストニアを引き起こすストレスを特定し、それを軽減することで症状が落ち着くケースを数多く見てきました。

では、ストレスはどのようにジストニアに影響を与え、どんな対策が有効なのでしょうか?

この記事では、ジストニアとストレスの関係について、当院の見解を交えながら詳しく解説し、具体的な対策についてもお伝えします。

少しでも症状を和らげ、快適な生活を取り戻すためのヒントになれば幸いです。

当サイトの執筆・監修者

【執筆・監修】石井 克昇

石井堂グルーブ代表 石井克昇

石井堂クリニカルオフィス代田橋院/石井堂街の接骨院 院長 石井克昇

【執筆・監修】吉住 琢也

六本木石井堂整骨院 院長 吉住琢也

石井堂クリニカルオフィス六本木院/六本木石井堂整骨院 院長 吉住琢也

  • ANJ認定アクティベータメソッド認定
  • 厚生労働大臣認定柔道整復師免許(国家資格)
  • 厚生労働大臣認定鍼灸師免許(国家資格)
  • LCA認定PCRT(心身条件反射療法)シルバー認定
  • 石井堂クリニカルオフィス六本木院/六本木石井堂整骨院 院長
  • 1軍プロ野球選手、歌手、声優、音楽家などのトップアスリート、トップアーティストの施術も行っている。

【執筆・監修】田中祥太

田中祥太 横浜石井堂クリニカルオフィス/横浜石井堂整体院

ジストニアの原因となる無意識のストレスについて

ジストニアは、筋肉が異常に収縮することでねじれや異常姿勢を引き起こす神経障害です。

発症や悪化の原因はさまざまですが、中でも「ストレス」が大きく関係していることが分かっています。

ストレスには、大きく分けて 意識できるストレス無意識に蓄積されるストレス の2種類があります。

特に、ジストニアでお悩みの方の多くは、後者の 無意識のストレス が影響していることが多いのです。

このストレスが解消されないことで、症状が長引いたり悪化することがあります。

当院では、施術を通じて 「無意識のストレスがジストニアにどのように影響しているのか」 を見極め、根本的な改善を目指しています。

実際にご来院された方の無意識のストレスが影響していたケースを一部ご紹介します。

実際の症例:無意識のストレスが影響していたケース

1. 発声障害(声が出ない)— Y・Sさん

Y・Sさんは、話すときに声が出ない「発声障害」でご来院されました。

ご本人は 「特に大きなストレスは感じていない」 とおっしゃっていましたが、無意識のストレスを探ると 職場での立場の変化 が影響していることがわかりました。

特に、電話対応の際に 「うまく話せているか不安」 という思いが強く、それがマイナスな方向に作用し、発声障害を引き起こしていたのです。

2. 眼瞼痙攣(まぶたが勝手に動く)— J・Mさん

J・Mさんは、 「職場の上司に叱責されたことがストレスになった」 と考えていました。

しかし、さらに深く探ると、実際にジストニアを悪化させていたのは 「上司からの厳しい指導」 でした。

「商品説明のパターンを一言一句覚えるように」 と指示され、そのプレッシャーが 「常に上司にチェックされているかもしれない」 という無意識の不安を生み、神経を過敏にし、筋肉の異常な緊張を引き起こしていたのです。

3. 手が勝手に動いてしまうジストニア— T・Tさん

T・Tさんは、手先を使う仕事をしており、業務に支障が出ることに強いストレスを感じていました。

しかし、無意識のストレスを探ると 「9年前の記憶」 が影響していたことが分かりました。

仕事を始めたばかりの頃、職場の同僚に仕上がりを馬鹿にされた経験があり、それが 「人前で作業をする際に神経を過敏にさせる要因」 になっていたのです。

その結果、筋肉の異常な緊張が生じ、手が勝手に動いてしまう症状を引き起こしていました。

4. 口のジストニア(勝手に動く)— T・Sさん

T・Sさんは、口元の異常な動きや痛みが原因で、集中できず強いストレスを感じていました。
さらに症状を意識することで、悪循環に陥っていたのです。

無意識のストレスを探ると、 「過去にプロジェクトから外され、自信を失った経験」 が関係していました。

その経験が影響し、再び大きな仕事を任されたときに 「最後までやり遂げられるだろうか」 という不安が、ジストニアの症状を強めていました。

5. フォーカルジストニア(演奏時に口元から息が漏れる)— A・Fさん

A・Fさんは、楽器を演奏するときに 「息が漏れて音が出にくい」 という症状でご来院されました。

意識的には 「特に思い当たるストレスはない」 とのことでしたが、詳しく探ると、仕事と演奏会準備の同時進行による疲労「練習中に良いイメージが持てないこと」が影響していました。

このように無意識のストレスが、神経の過敏な反応を引き起こし、ジストニアの症状を引き起こしていることがあります。

さらに具体的にストレスによりジストニアが起きるメカニズムをお伝えします。

ストレスによって起きる人間の反応とジストニアへの影響

ストレスは人間の心と体にさまざまな影響を与えます。

短期間のストレスは一時的な緊張や集中力の向上をもたらすこともありますが、 慢性的なストレスは神経系や筋肉の働きに悪影響を及ぼし、ジストニアの症状を引き起こす原因となる ことがあります。

ここでは、ストレスによる人間の反応と、それがジストニアにどのように影響を及ぼすのかを解説します。

ストレスによる3つの人間の反応

ストレスを受けると、 脳と神経系が「危険を回避しよう」とする本能的な反応 を引き起こします。その代表的な反応が以下の3つです。

① 闘争・逃走反応

ストレスを感じたとき、私たちの体は 「戦う」または「逃げる」ための準備 をします。

🟢 生理的な変化

  • 交感神経が活性化し、心拍数が上昇
  • 筋肉が緊張し、瞬発的に動ける状態になる
  • 血圧が上がり、脳や筋肉への血流が増加

🔴 ジストニアへの影響この状態が長く続くと、 筋肉の過剰な緊張が習慣化し、局所的な異常収縮を引き起こす 可能性があります。

特に 発声障害や眼瞼痙攣(まぶたのけいれん)、手足のジストニア などは、この反応と深く関係していることがあります。

② フリーズ反応

極度のストレスや恐怖を感じると、「戦うことも逃げることもできない」と脳が判断し、 体が固まってしまう(動けなくなる) ことがあります。

🟢 生理的な変化

  • 身体が硬直し、筋肉がこわばる
  • 呼吸が浅くなり、交感神経と副交感神経のバランスが乱れる
  • 意識がぼんやりし、判断力が低下

🔴 ジストニアへの影響この状態が続くと、 無意識のうちに特定の筋肉が異常に収縮するクセがつく ことがあります。

例えば、 「仕事中に突然手が固まる」「楽器演奏時に指が思うように動かない」 などのフォーカルジストニア(局所性ジストニア)に影響することがあります。

③ 過剰適応反応

特に社会的なストレスを感じると、人間は 「環境に適応しようとする」 反応を示すことがあります。

🟢 生理的な変化

  • 副腎皮質ホルモン(コルチゾール)が分泌され、ストレス耐性を高める
  • 他者との関係を維持しようとする行動が増える
  • 長期的な適応ストレスが続くと、体への負担が増大

🔴 ジストニアへの影響この状態が続くと、 無意識のストレスが蓄積し、自分でも気づかないうちに筋肉が緊張する ことがあります。

例えば、 「職場や家庭での役割が増え、無意識のうちに肩や首がこわばる」 ということが、長期的にジストニアの発症や悪化につながることがあります。

ストレスがジストニアに与える主な影響

1. 筋肉の異常緊張が習慣化する

ストレス状態では 交感神経が過剰に働き、筋肉が持続的に緊張 します。

この状態が長く続くと、 筋肉が異常収縮しやすくなり、ジストニアの発症リスクが高まる 可能性があります。

特に影響を受けやすいジストニアの種類

眼瞼痙攣(まぶたのけいれん) → 目の周囲の筋肉が異常収縮

痙性斜頸(首が勝手に動く) → 首や肩の筋肉が過剰に緊張

フォーカルジストニア(楽器演奏時のジストニアなど) → 指や手の筋肉が異常に収縮

2. 神経系のバランスが乱れる

ストレスが長期間続くと、 自律神経のバランスが崩れ、神経の誤作動が起こりやすくなります

神経バランスの乱れによる影響

脳の「運動制御機能」が正常に働かなくなり、 意図しない動きが生じる

ホルモンバランスの崩れ により、神経伝達がスムーズに行われなくなる

ストレスホルモン(コルチゾール)の過剰分泌 により、筋肉の疲労が抜けにくくなる

3. 脳がストレスを記憶し、症状を慢性化させる

脳は 「ストレスを受けた状況」 を記憶します。そのため、過去のストレスがジストニアの症状を引き起こすことがあります。

記憶の影響による症状の例

「過去に上司に怒られた経験」 → その後、同じシチュエーションで体が固まる

「発表会で失敗した経験」 → 次の演奏時に無意識の緊張が生じ、フォーカルジストニアが発症

これは 「条件反射」 のようなもので、無意識にストレスを感じることで 脳が体の動きを制御できなくなる のです。

このように無意識のストレスが加わり続けることで、ジストニアが起きると私たちは考えています。

そのため無意識のストレスを管理することが、ジストニアの症状を軽減することにつながります。

ジストニアのセルフケアについて

ジストニアの治療や対策において重要なのは、ご自身の無意識のストレスを特定し、軽減することです。

(論文でもストレスによるジストニアの影響と解決した症例がありますので、気になる方は『音楽演奏家ジストニアお発声機序と治療への考え』をお読みください。)

当院では、この無意識のストレスを特定し、肉体面、精神面、脳の記憶など統合的にアプローチしております。

その方法を元に、セルフケアとして簡単に行えるものを書きましたので、試してみてください。

ジストニアを改善するための3ステップ

【ステップ1】無意識に目を向ける

まずは、ご自身の無意識に目を向けることが改善の第一歩です。

普段はあまり意識しないような部分を客観的に観察することで、ジストニアの辛さを軽減させる方法が見えてきます。

① 体の緊張を見つける

  • 症状のある部位や、その周辺の筋肉の硬さや関節の動かしにくさを確認する。
  • 例:首の場合、左右・前後のどこが硬いか、腕や肩の筋肉の状態もチェックし書き留める。

② 日常生活で症状が変化するタイミングを把握する

  • どのような状況で症状が強くなるか、または楽になるかを観察する。
  • 例:仕事中、会話中、特定の環境での症状の変化を記録したり、書き出してみましょう。

③ 影響しているストレスを書き出す

  • 「もしかすると、これが原因では?」と考え、ストレス要因を可視化する。

【ステップ2】体の緊張を緩める

ステップ1で書き出した筋肉の硬さや関節の動かしにくさを改善するためのアプローチを行います。

これらの方法を行う際は、常に深呼吸も併せて行ってください。

① 筋肉を緩める方法

  • 揉む・さする・ストレッチする・10秒間ずつ圧迫する
  • 刺激の強さを「軽め」「しっかりめ」に調整して行う
  • 1日3回以上、こまめに実践する

② 関節を緩める方法

  • 軽く叩く・動かす・引っ張る・捻る
  • 可動域の制限や動かしにくさ、違和感、痛みがある角度で止めて深呼吸をする
  • 1日3回以上、こまめに実践する

脳の緊張する命令を取り除くためには、体に現れている緊張を1つずつリラックスパターンに切り替えていくことが効果的です。

そのためご自身の体に現れている緊張を取り除く目的で、上記の刺激方法を繰り返し行ってみてください。

【ステップ3】無意識のストレスの解消

ステップ1で書き出した日常で症状が強くなるときや、影響していそうな無意識のストレスを深掘りして解消していきます。

これはジャーナリングと似たような要素もありますが、ここでの方法はさらにそこから深掘りして無意識のストレスとなっているポイントを見つける方法です。

ジャーナリングとは
日常的に日記を書くことを指します。自分の考えや感情を紙に書き出すことで、心の整理やストレス解消に役立ちます。特別なルールはないので、思ったことを自由に書いてみてください。毎日少しずつ続けることで、自己理解が深まり、心がすっきりする手助けとなります。

① 作業の注意点

  • 無理に深掘りしすぎない(無意識のストレスに向き合うことでストレス反応を示し、症状が強まる場合があります。そのような時は一度休憩したり、時間を空けて再度行うようにしましょう)
  • 良い・悪いのジャッジをしない(書き出した内容をジャッジさせずに客観視する)

② 具体的な進め方

今回は眼瞼痙攣にお悩みの方を例にして進めていきます。

先ほど【ステップ1】でかきのように書き出したリストがあったとします。

・休日にジムに行くと目が閉じてくることが強くなる。

・スタッフと話している時よりもお客様と話している時の方が強くなる。

・仕事中に細かい作業をしているときに症状が強くなる。

・休みの日でも料理をしている時に目が閉じてくることが強い。

・・・など。

そこから1つの項目を選びます。

1,日常の中で症状が強まるタイミングを書き出す
例:「休日にジムに行くと目が閉じてくることが強くなる。」

2,書き出したものに対して「なぜ〇〇なのか?」と問いかけて、その理由を書く

〇〇の部分に先ほどの文が入ります。

例:「1人で気持ちよく体を動かしたいと思っているけど、他のお客さんと親しくなり会話をするようになった。楽しいけど、その間の時間がもったいないと思っているところがあるかしれない」と自分が思っていることを書き出します。

3,さらに書き出した内容に「なぜ〇〇なのか?」を繰り返す

例:体を動かしているときに集中できることが楽しいと感じているので、それが阻害されているように感じているところがあるかもしれない」

4,解決策を考える
例:「いつもより早めにジムに行き、先に自分のやりたいことを終わらせておこう。その後に話をするようにすれば問題は解消されると思う。」

というように、最初の症状が強く感じていたシーンの背景には、無意識的に上記のような自分が大切つしているポイントや物事の判断基準となっている思考の癖が影響していることが見えてきます。

実際に書いた解消策を行ってみたり、普段の生活で自分自身の思考の癖を意識して過ごすことで、さらに症状につながるポイントが見えてきたり、軽減していく可能性があります。

それでも同じ出来事で症状が強いままであれば、その出来事に対して他に思っていることがあるか、または違うことがさらに影響している可能性があります。

その場合も上記のような方法で深掘りして、解消策を見つけていくようにしましょう。

当院では、このようなアプローチを肉体面のアプローチと絡めてジストニアの根本改善を目指しています。

無意識のストレスを特定し、適切な対策を講じることで、症状の軽減が期待できます。

実際にストニアの症状で当院に来られた方の施術前後の動画や体験談のお話もありますので、気になる方は、『【動画複数あり】ジストニアの患者様の症状動画!施術前後の様子など』をご覧ください。

またフォーカルジストニアの方の施術前後の動画や体験された声がありますので、気になる方は『治った!?フォーカルジストニアにお悩みの方の動画が多数』ご覧ください。

まとめ

ジストニアはストレスと深く関係しており、特に無意識的なストレスが筋肉の過剰な収縮を引き起こすことがあります。

本記事では、ストレスが筋肉に与える影響と、具体的なセルフケア方法について解説しました。

ジストニアとストレスの関係とその対策

無意識のストレスがジストニアに及ぼす影響

ストレスには意識できるものと無意識のものがありますが、ジストニアを発症・悪化させる主な要因は「無意識のストレス」だと私たちは考えいます。

これが解消されないと、症状が長引いたり悪化したりすることがあります。

実際の症例
  • 発声障害(声が出ない):職場の立場の変化による無意識のストレスが影響。
  • 眼瞼痙攣(まぶたが勝手に動く):上司の厳しい指導によるプレッシャーが原因。
  • 手のジストニア:過去の職場での否定的な経験が影響。
  • 口のジストニア:プロジェクトから外された経験による自信喪失が関連。
  • フォーカルジストニア:仕事と演奏の両立による疲労と練習中の心理状態が影響。

ストレスによる人間の反応とジストニアの関係

  1. 闘争・逃走反応:筋肉の過剰緊張がジストニアを引き起こす。
  2. フリーズ反応:特定の筋肉が固まり、局所的な異常収縮を生じる。
  3. 過剰適応反応:無意識のストレスが蓄積し、筋肉の緊張が慢性化する。

ジストニアを改善するための3ステップ

  1. 無意識に目を向ける
    • 体の緊張を観察し、どの状況で症状が強くなるか記録する。
    • ストレス要因を可視化する。
  2. 体の緊張を緩める
    • 軽いマッサージ、ストレッチ、関節の調整を行う。
    • リラックスパターンを習慣化する。
  3. 無意識のストレスの解消
    • 無理に解決しようとせず、客観的に観察する。
    • ジャーナリングを応用し、自分のストレスを深掘りする。

まずは上記の方法で、ご自身の無意識に目を向けて、紙とペンを用意して書き出してみてください。

筋肉や関節の緊張を取ることを日々の生活に組み込み、寝る前にジャーナリングの応用をしていただき、軽減が見られるか教えてください。

もし上記の中でわからない点や、どうしても1人で解決できない場合は、私たちにご相談ください。

あなたのジストニアが改善するよう真剣に向き合います。

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