あがり症専門|人前で震える・声が出ない原因を根本から調整|石井堂クリニカルオフィス
石井堂クリニカルオフィスのミッション —— あがり症で悩む方が、本来の実力を発揮できるように

石井堂クリニカルオフィスのミッションは、
「クライアント様のお身体や心のお悩みを解決し、本来の力を発揮できる状態へ導くこと」です。
なかでも近年ご相談が増えているのが、
- 人前に立つと頭が真っ白になる
- 会議やプレゼンで声が震える
- 朝礼・自己紹介・名前を言う場面が怖い
- 緊張すると喉が締め付けられて声が出ない
といった“あがり症(場面緊張)” にまつわるお悩みです。
「病院では異常なしと言われた」
「メンタルの問題だと言われたが、どうしたらいいか分からない」
そのような方々の最後の駆け込み寺のような存在になれるように、日々、研究と臨床を重ねています。
あがり症の改善方法について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
▶ あがり症を改善する方法(改善するまでの全体像)
あがり症の原因を詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
▶ あがり症の原因とは?脳と自律神経から専門家が解説
あがり症の治し方について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
▶ あがり症の治し方(自宅で出来るセルフケア)
あがり症のための「脳バランス整体」コースとは?

石井堂クリニカルオフィスでは、望まない不調・感情・反応パターンを、望む状態へと近づけていくために【脳バランス整体】というコースをご用意しています。
こんなあがり症のお悩みにおすすめです
- 人前で話す場面になると、急に声が震える・詰まる
- 会議や朝礼で「自分の番」が近づくと、動悸が激しくなる
- 自己紹介で名前がうまく言えない
- 頭では「大丈夫」と思っているのに、身体が勝手に反応してしまう
- 過去の失敗体験が忘れられず、同じ場面になると症状が出る
こうした「特定の場面になると強く出る緊張・不安・身体反応」を、脳と身体の両面から整えていくことを目的としたコースです。
「脳バランス整体」を受けられた方の喜びの声
約20年間、試験の緊張で手が震えて文字が書けなかった方の体験談
約20年間、あがり症、痙性書痙(手のジストニア)による緊張に悩まれていた患者様。
特に会社で行われるクレペリン検査(筆記検査)では、強い緊張がかかると手が震えてしまい、左手で右手を支えないと文字が書けないほど状態がつらく、脳神経外科や心療内科で薬を処方されながら過ごされていたそうです。
しかし症状が思うように変わらず、ご相談いただきました。
施術後の試験では、緊張は残るものの、「手の震えが改善され、最後まで片手で書ききる事ができた」と仰っていただきました。
また後日、「無事に試験に合格できました」と大変嬉しいご報告をいただきました。
※結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。
動画一覧はこちら
脳バランス整体のベースになっている理論
脳バランス整体コースは、以下のような多角的な理論・技術をベースにしています。
- 機能神経学
- 心身条件反射療法
- カイロプラクティック(アクティベータ・メソッド)
- 東洋医学・西洋医学の考え方
- 心理学(認知行動療法・スキーマ療法・コーピング療法 など)
- コーチング
これらの知見をもとに、
- 「なぜ、同じような場面で毎回あがってしまうのか?」
- 「どうして頭で分かっていても身体が勝手に反応してしまうのか?」
といった疑問を臨床の現場で検証し続けて生まれた施術理論です。
あがり症と「脳の機能的な統合」の乱れ
当院では、あがり症を
「ある特定の刺激(場面・人・言葉 など)に対して、脳の一部が過剰に働いたり、うまく働かなくなっている状態」
と捉えています。
脳の機能的な統合(バランス)が乱れると、
- 筋肉への命令
- 痛み・違和感の感じ方
- 自律神経(ドキドキ・冷や汗・息苦しさ など)
- ホルモンバランス
- 免疫や体調の変化
などに影響し、「人前に出るときだけ、身体が過敏に反応する」といった状態が起こりやすくなります。
MRIやCTなどの画像検査では、こうした機能的な偏りは映らない場合が多く、「異常はない」と言われてしまうことも少なくありません。
脳のバランスを乱す「刺激」とは?
脳の統合状態を乱してしまう刺激には、ポジティブ・ネガティブに関係なく、次のようなものがあります。
- 何度も繰り返された失敗体験
- 強いプレッシャーのかかった発表や試験
- 叱責・非難・恥ずかしい経験などの強い感情体験
- 将来への不安や「また失敗するのでは」という予期不安
- 偏った姿勢や緊張状態が続く生活習慣
こうした「偏った刺激の反復」や「強烈な一度の刺激」が積み重なることで
脳は
「人前=危険な場所」
と誤って学習し、人前に出るたびに過剰に反応しやすくなります。
あがり症の本質 —— 『無意識に刻まれた反応パターン』を調整する
多くの方は、
「上司が見ているから緊張している」
「大勢の前だから怖い」
と、ご自身でも理由を言語化されています。
しかし、検査をしていくと、
- 実は「部下に失敗している姿を見せたくない」という思いに反応していた
- 過去に笑われた経験と似た状況への「無意識の警戒」に反応していた
- 自分の価値観(〜すべき/〜でなければいけない)に縛られていた
など、
意識で思っている理由とは別のポイントに、脳が過敏に反応していることがよくあります。
そのため、意識レベルの「考え方」だけを変えようとしても、なかなかあがり症が変わらない場合があります。
石井堂グループでは、
- 五感(見る・聞く・感じる など)を通した記憶
- 感情に伴う記憶(怒り・悲しみ・恥ずかしさ・恐怖 など)
- 価値観や信念(〜すべき/〜でなければならない など)
- 過去の体験に対する意味づけ・映像記憶
といった「無意識の領域にある反応パターン」を
身体反応を通して検査し、過剰に反応しない状態へと調整していきます。
どのように施術を行うのか?
① 機能面(身体)の調整
まずは、
- 関節の動き
- 筋肉・筋膜の緊張
- 前庭機能(平衡感覚)や小脳の働き
- 脳神経の反応
- 頭蓋骨まわりのバランス
- 自律神経の反応
などを確認し、
人前に立つときの姿勢や呼吸、声の出しやすさに影響する部分を中心に整えていきます。
② 無意識の「脳の記憶・プログラム」の調整
次に、あがり症の方に多い
- 「人前=危険」という思い込み
- 「失敗してはいけない」という強い信念
- 過去の発表での失敗体験の映像記憶
- 人の表情・声・視線などへの過敏な反応
といった、
特定の条件で不調を引き起こす脳のプログラム(クセ)に対して、
身体の反応を手がかりに調整を行います。
この2つを組み合わせることで、
「頭では分かっているのに身体が勝手に反応してしまう」
というギャップを少しずつ埋めていくことを目指します。
施術の流れ(あがり症でお越しの場合)
① ご予約・ご来院
お電話・メール・LINEよりご予約ください。
初回は約75分を予定しています。
② 問診票の記入
普段のお悩みだけでなく、
「どのような場面であがるのか」「いつ頃からか」なども詳しく書いていただきます。
③ カウンセリング・検査
問診票をもとに詳しくお話を伺い、
- 緊張が出る場面のイメージ
- 過去の印象的な体験
- そのときの身体反応
なども一緒に確認していきます。
あわせて、機能神経学的検査や姿勢・バランスチェック、自律神経の反応なども行います。
④ 施術
検査結果に基づき、
身体の機能面と無意識の反応パターンの両方にアプローチを行います。
⑤ 施術後の説明・今後の方針
今後の施術の進め方や来院ペースの目安などをお伝えします。
症例報告のご紹介
石井堂グループでは、許可をいただいた方の範囲で、
あがり症に関する症例報告をまとめています。
※個人が特定されない形で掲載しています。
あなたにも当てはまる部分が見つかるかもしれません。
ぜひ、参考にしてみてください。
改善のメカニズムはこちらで詳しく解説しています。
▶ あがり症が改善していく仕組みを見る
さいごに—— あがり症は「性格」ではなく「脳の誤作動パターン」です
あがり症は、
「自分はメンタルが弱い」
「性格だから変えられない」
と感じてしまいがちですが、
当院では「脳と身体が誤った学習をしてしまった反応パターン」と考えています。
パターンであれば、
なぜそのパターンができたのかを理解し、
脳と身体のバランスを整えていくことで、
今よりも過ごしやすい状態を目指すことができます。
「人前でも、本来の自分の力を出せるようになりたい」
そう感じている方は、
一度、初回カウンセリングでご相談ください。
