自律神経失調症に悩み、東京で整体や治療院、病院をお探しのあなたへ。
まずはじめに石井堂クリニカルオフィスのHPをご覧頂き誠にありがとうございます。
突然ですが、下記のようなお悩みを抱えていませんか?
-
自律神経失調症が長い間治らず改善を諦めている。
-
病院や治療院、整体院に行ったが改善の兆しが見られず不安である。
-
生活リズムや習慣を見直し自分なりに色々試したが治らない。
-
自律神経失調症があることで自分のやりたいことが制限されている。
-
根本的に改善せず良い状態と悪い状態を繰り返している。
病院での検査で特に目立った異常はなく自律神経失調症と診断され薬やカウンセリング、または自分で改善を図ろうとしても症状が繰り返してしまっている方もいるのではないでしょうか。
改善する兆しが見えず楽しい日常を過ごせなくなっていると、とても辛い思いですよね。
私たち石井クリニカルオフィスは、自律神経失調症について医学論文や研究会、それから治療勉強会で学び、そして毎日たくさんの患者様と向き合うことで自律神経失調症の克服方法や手順を確立する事ができました。
そして実際に当院へご来院頂いた患者様は自律神経に関わる不調を克服しております。
その経緯もあり、令和2年に【不調が消え去る脳バランス体操】という本を株式会社KADOKAWAから出版させて頂きこの本でも自律神経失調症を克服するための方法を簡易的ですが触れさせて頂いております。
そこで私たちの経験や知識から自律神経失調症を克服するにあたり必要な情報をまとめました。
この記事では、
-
自律神経失調症について。
-
病院で自律神経失調症について行なっていること。
-
自律神経失調症の原因について。
-
自律神経失調症が治らなかった人がどのように克服したか。
について説明させて頂きます。
自律神経失調症は克服できないのではないかと諦めていた方や不安を抱えていた方は安心してください。
自律神経失調症はご自身と本気で向き合い根本的な原因を解決すれば克服できます。
そのために私たちも全力で向き合います。
この記事を通して自律神経失調症を克服すための気づきが得られれば幸いです。
自律神経失調症の病態
自律神経失調症とは、自律神経(交感神経、副交感神経)のバランスが崩れることで体に不調を来した状態です。
自律神経は全身の臓器(肺、心臓、血管、胃腸、汗腺、筋肉など)に広く存在しています。
この自律神経の役割は体の自動操縦になります。
自動操縦とは人間が生きる上で無意識に行われている働きのことをいいます。
例えば、呼吸や心臓の拍動、体に不要になった物質を排泄する働きです。
この自動操縦は、交感神経と副交感神経が切り替わることでそれぞれの機能を正常に働かせます。
交感神経は主に日中や運動時、ストレスを受けたときに活動が高め副交感神経はリラックスや睡眠時に活動を高め体の状態をコントロールしています。
ですが交感神経と副交感神経は主従関係にあり、交感神経が優位に働くようにプログラムされています。
それはストレスに負けないよう体の機能を高め守る必要があるからです。
なので交感神経が優位に働き切り替えができなくなると体に不調を来します。
これが自律神経失調症です。
自律神経失調症の症状
自律神経失調症になると全身の状態に影響を及ぼすので様々な症状が現れます。
実際に来院された方も複数の症状を抱えていました。
倦怠・めまい・頭痛・肩こり・動悸・息切れ・食思不振・腹痛・便秘・下痢・多汗・無汗・不安・抑鬱・のぼせ・冷え性などの症状があります。
自律神経失調症に対して病院で行うことは?
このページに訪れる前に病院を受診された方もいらっしゃると思います。
もし病院を受診されているようであれば確認する気持ちでお読みいただけますと幸いです。
自律神経失調症はどこの病院を受診すべきか
自律神経失調症はあらゆる症状が現れるので、最初はどこの病院を受診すれば良いかわからないと思います。
なので最初はご自身が一番辛く感じる症状で受診先を選びましょう。
そして一番辛く出ている症状を緩和させることが重要です。
症状別に受診先をまとめましたので参考にしてみてください。
- めまい、体のふらつき、痺れ、ふるえ、頭痛→神経内科
- 咳、息切れ、呼吸するのが苦しい→呼吸器科
- 吐き気、胸焼け、嘔吐、胃痛、腹痛、下痢、便秘、食欲不振→消化器科
- 首こり、肩こり、腰痛、手足の痺れ→整形外科
- 動悸、脈が速くなる感じがする、胸痛、胸苦しい、胸部の圧迫感→循環器科
- 耳鳴り、めまい、突然聞こえなく鳴る→耳鼻科
- 多汗、無汗→皮膚科
- 不安、イライラ、不眠→精神科、心療内科
そして診断の結果、自律神経失調症の可能性があると判断された場合は、心療内科や精神科を受診することをお勧めします。
心療内科は、何かしらの刺激(ストレスなど)が体に加わることで身体的な不調が起きるものを専門的に扱う科になります。
また、精神科は不安やイライラといった心の不調を専門に診ます。
どのようなときに自律神経失調症と診断されるのでしょうか
では何をもって自律神経失調症と診断するのでしょうか。
それは診察や検査の結果、構造的な異常がない、または明らかな精神疾患がないにも関わらず症状(体の不調)がでている場合です。
このように原因がわからず症状が現れていると判断された場合に自律神経失調症と診断されます。
病院で行われる治療法とは
では原因が明確でないものに病院ではどのような治療をするのでしょうか。
それは内服薬やカウンセリング、日常生活における習慣の見直しになります。
内服薬は症状を緩和させる目的で処方されることが多く経過に伴い増やしたり減らしたりし主症状の緩和を図ります。
またカウンセリングを通じて不安やイライラといったストレスを緩和させつつ、生活リズムの改善や生活の指導などを併用して行なっていきす。
しかしなぜ自律神経失調症になる人がいる中、早期に改善する人と長い間改善しない人が出てくるのでしょうか。
次にその原因についてお伝えしていきます。
どうして自律神経失調症が治りにくく、長期的に改善しない人がいるのか。原因について解説。
自律神経失調症はストレスや日常生活の乱れが原因で起きていると認識されている方も多いと思います。
確かにストレスや日常生活のリズムが乱れたことにより自律神経失調症になります。
しかしそこだけの問題であれば薬を服用し、運動や生活習慣を見直せば改善すると思いませんか。
なぜ同じ自律神経失調症なのに治らない人がいるのでしょう。
その根本的な原因は脳にあります。
なので脳の機能について簡単に説明させていただきます。
脳は様々な情報に対して必ず自律神経に命令を出しています。
例えば、ご飯を食べた情報が脳へ入れば消化するため副交感神経を優位にします。
そのため食後に眠くなる経験をしたことはありませんか。
これは脳が食べ物を消化するために副交感神経に命令を出したため起きる反応になります。
他にも緊張や不安という情報が入れば心臓をドキドキさせたり、手や足に汗をかかせる反応を示します。
このように何か出来事が起きると脳は必ず自律神経に命令を出します。
そこで脳がストレスと判断する情報をキャッチし続けることで交感神経に命令を出し働きを高めます。
そうなると副交感神経に切り替えることができず自律神経失調症になります。
脳がストレスに対して過敏に反応することで長期的に症状が続く原因になります。
自律神経失調症の症状が出たり出なかったり波がある原因とは?
では脳が過敏に反応し自律神経失調症を治りにくくしているのであれば、なぜ症状に波が出るのでしょうか。
その原因は、脳が特定の刺激に過敏に反応しているためです。
例えば、
- 仕事をしているとき(プレゼンや上司との会話の最中)
- 電車に乗ったとき
- 不安や緊張を感じたとき
など特定の刺激は人それぞれ異なります。
また現在の出来事に対する刺激以外に将来の不安や過去の出来事に対して脳が過敏に反応しているケースもあります。
なのでこれらの刺激が脳へ入力されたときだけ脳が自律神経に対して異常な命令を出し症状が出たり出なかったりと波が現れます。
これらが原因で自律神経失調症が治りにくい、長期的に症状がでます。
治りにくい自律神経失調症がなぜ石井堂では克服できるのか?
石井堂クリニカルオフィスは治りにくい、長期的に症状が現れる自律神経失調症がなぜ根本的に改善できるかというと、心と体と脳の関係性に着目した施術を行なっているためです。
病院で自律神経失調症と判断されれば、薬を処方される他にカウンセリングを行う人もいると思います。
このように病院の治療でも自律神経失調症は体と脳の神経の繋がりやストレスを感じる心の関係性を見ています。
私たちも臨床を通じて自律神経失調症は心と体と脳の繋がりが必ず関係していると確信しています。
私たちが見ている心と体と脳の関係性というのは神経の繋がりをいいます。
まず検査で脳や自律神経の状態を把握します。
検査の方法としては、自律神経のコントロールを受ける目の瞳孔(脳神経)や筋肉の緊張をコントロールする脳の部位を刺激し、異常がないか確認します。
次に自律神経が異常になっている部位を特定し調整していきます。
自律神経の異常を特定する方法は背骨の神経に注目します。
自律神経は背骨の脊髄神経を元に枝分かれするように各臓器に伸びています。
そして自律神経と同じ場所を通過する神経が運動神経や感覚を受け取る感覚神経になります。
そのため体を特定の部位だけ動かすことで自律神経の異常が起きている場所を特定でき調整できます。
また上記の方法で体の調整をするだけでメンタルに異常がある場合でもその異常が改善する人もいます。
例えば不安感がある時に不安感を0〜10で数値化すると『8』と答えられた方も、背骨の神経(体)の調整をするするだけで不安感の数値が『4』と下がることもあります。
しかし脳自体に異常が起きていれば再び症状が出てくるので脳の調整を行う必要があります。
ここでお伝えする脳の調整はメンタル面と関係してきます。
なぜメンタルが自律神経に関わるかというと、ストレスを感じたときに自律神経に命令を出す脳の部位と感情を司る部位が密接に関係しているためです。
なのでストレスをなくしてもある特定の感情が一過性に高まることで脳の自律神経に命令を出す部位が刺激を受け異常な命令を自律神経に送ってしまうので、なぜその感情が自律神経に影響をだしているかを特定する必要があります。
このように心と体と脳には関係性があるのでしっかり検査をし、どこに異常があるか、どの部分の機能が影響を受けて自律神経失調症に繋がっているのか?を正確に特定できます。
異常な場所を特定し体からの刺激を通じて脳へフィードバックする電気信号を使わないと改善しにくい方もいれば、反対に本人の考える刺激、いわゆる認知的な刺激で脳に電気信号を送らないと解決できない方もいます。
これらを正確に把握していく事で自律神経失調症を根本的に解決する方向へ導けるのです。
実際に自律神経失調症を克服した方を例にしながら治療の流れを説明していきます。
まず当院で最も大切にしているのは問診です。
あなたの日常生活や環境、人間関係など自律神経失調症の引き金になる要因が隠れている場合があります。
なので当院では、問診票5枚を記入して頂いた後に、約30分間質問させて頂きます。
その後自律神経や脳の働きを検査します。
先ほども少しお伝えしたように、自律神経の支配を受ける目の瞳孔に光を当て交感神経と副交感神経の切り替えがうまくできているか反射を見たり、筋肉へ伸びている交感神経が緊張状態に影響を与えるので回内回外テストで動きを確認します。
回内回外テストとは、両手でバイバイを高速にした時に右手が上手く動かせるか確認するテスト法になります。
またこのテスト法は、小脳も関係しています。
小脳の役割は体の動き(筋肉の動き)を調整する部位になるため、このテストがうまくできないと筋肉の緊張をコントロールできず過度に緊張する肩こりが起きたり、胃腸がうまく働かないないことがあります。
なのでその働きを正常に戻すための施術をします。
背骨の神経を刺激し自律神経や小脳の機能が回復することは臨床で感じていますが、それだけで回復しない場合は、認知的な刺激を脳へ入れることで再び回内回外テストをすると両手とも動くようになります。
さらに症状に波があるパターンや繰り返し自律神経失調症になる場合は、認知的な要素が強いです。
なので「なぜあなたの脳はそのストレスに過剰に反応してしまうのか?」を患者様と深め、過剰に反応している脳を反応しない脳へ学習させていきます。
脳がしっかり学習できると自律神経失調症の症状はでなくなります。
※上記の例は一例であり、小脳(筋肉の運動プログラミングや緻密な運動を司っている脳の部分)の働きの検査でも場合によっては10種類以上検査致しますし、その他、前庭器官(平衡感覚など)、脳神経系、各関節の可動域や筋力テストなど、患者様の症状に応じてどこの働きに異常があるのか?条件に対して反応して症状がでる条件反射のみの症状なのか?などを明確にしていきます。
脳の働きを検査している動画がこちらになります。
体から脳へ刺激を送り、自律神経や脳の働きを安定させる方法を当院ではいくつも用意しておりますが、1つだけ漫画を使い説明させていただきます。
引用元:アクティベータネットワークジャパン
石井堂は、アクティベータメソッドを開発したアクティベータインターナショナルが日本で唯一公認している団体であるアクティベータネットワークジャパンの筆記試験及び実技試験に合格した施術者が施術致します。
また、アクティベータメソッドはとてもソフトな刺激なため、子供や高齢者、妊婦の方まで施術できます。
特定の場面や出来事が起きたときなど反射的に症状が現れる場合は心身条件反射療法を用いて施術します。
特定の場面や出来事が起きたときに症状が出てる場合は、その刺激に脳が過敏に反応し自律神経に異常な命令を出すことで症状が現れています。
そのためメンタルが関与する症状は、無意識のうちに脳が自律神経を緊張させるような神経ネットワークが出来上がっています。
なので自律神経失調症を改善するにあたり、脳や神経系を過敏にさせている情報を整理して、緊張パターンの神経ネットワークを安定させる施術法です。
石井堂の施術では、お客様のお悩みにつながるスイッチが入らないように、無意識レベルの学習記憶を切り替える施術を行います。
絵本でわかりやすく説明していますのでご覧ください。
引用元:ライフコンパスアカデミー
条件に対してどうしても反応してしまうパターンが切り替わらない場合は、さらに深い心の構造を見つけるためにディープメンタルセラピーを使います。
ディープメンタルセラピーは、どうして、そこに過敏に反応してしまうのか?そこを一つ一つ掘り下げ、ご自身の不調に繋がる「核」を見つける作業をします。
これは術者の質問に回答していくと、その「核」にたどり着く様になっているプログラムです。
そうする事で、ある条件に反応して交感神経が高まって症状が作られていた状態から抜け出す事ができます。
自律神経失調症を克服された感患者様の声を一部ご紹介します。
様々な症状や悩みを抱えて当院に来院されています。一部ですが患者様の声を頂いておりますのでご覧ください。
■どの様な症状、お悩みで施術を受けられましたか?
自律神経失調症具体的な症状は、不安感からくる、のどの違和感・背中のこわばり・過呼吸・不眠症・食欲不振等
■数ある治療院から当院を選ばれた動機は何ですか?
根本的な治療を行いたかったため。薬に頼るのが怖かったため。
■石井堂クリニカルオフィスの施術を受けてのご感想や施術の結果をお聞かせください。
週2のペースで、今まで6回の施術を受けました。電車に乗って通勤することも不安だった1回目からすればまだ症状の違和感は残るものの、仕事に行き日常生活を送れている。現在の状態はかなりの回復だと思います。あと数回通い完治したいと思います。
■今、身体の不調でお悩みを抱えている方で当院へまだご来院されていない方へメッセージをお願いします。
中には私のような症状に数年苦しんでいらっしゃる方もいると思います。
症状は必ず治りますので、一度施術を受けてみて下さい。
お名前 A.N 30代 女性 事務系 東京都板橋区在住
※個人のご感想であり、結果を保証するものではございません。
■どの様な症状、お悩みで施術を受けられましたか?
自律神経失調症・手足のしびれ・頭痛・のどの違和感
■数ある治療院から当院を選ばれた動機は何ですか?
ホームページを見て、自分の症状に当てはまると思ったからです。
■石井堂クリニカルオフィスの施術を受けてのご感想や施術の結果をお聞かせください。
初回の治療で呼吸が浅い感じが解消し、筋肉の収縮している感じも良くなりました。
6回の施術で手足のしびれと頭痛も完全に良くなりました。
■今、身体の不調でお悩みを抱えている方で当院へまだご来院されていない方へメッセージをお願いします。
今までいろいろな病院や整体に行きましたが、石井先生が一番信用できます。
お名前 K.M 20代 男性 会社員 埼玉県在住
※個人のご感想であり、結果を保証するものではございません。
■どの様な症状、お悩みで施術を受けられましたか?
うつ症状・腰痛・肩こり・頭痛・股関節の痛み・不安感
■数ある治療院から当院を選ばれた動機は何ですか?
ホームページで見つけて、院長のプロフィールを見て、信頼できると感じたからです。
■石井堂クリニカルオフィスの施術を受けてのご感想や施術の結果をお聞かせください。
病院では薬を処方され、飲んでも治らなかった症状が6回の治療で良くなりました。
乾燥はとにかく説明が丁寧で、わかりやすく、自分の治る力を信じる事ができました。
■今、身体の不調でお悩みを抱えている方で当院へまだご来院されていない方へメッセージをお願いします。
やっと主治医を見つけた感覚です。こんなに勉強されている先生はいないと思います。とにかくおススメです。
お名前 M.M 30代 男性 会社員 東京都世田谷区在住
※個人のご感想であり、結果を保証するものではございません。
●どの様な症状、お悩みを解決するために当院(石井堂クリニカルオフィス)にご来院されましたか?
不眠症●体験しての感想、他院との違いなど、書き方は自由です。ご感想をお聞かせください。
お話を良く聞いてくださり、的確なアドバイスを頂きました。自分が思っていなかった事が不眠症の原因の一つと分かり改善のきざしが見えてきて本当によかったと思っております。
●今、不調でお悩みを抱えている方で当院へまだ来院されていない方へメッセージをお願いします。
根本的な原因をとても分かりやすく説明して下さいます。
お名前 J.I 50代 女性 パート 東京都在住
※個人のご感想であり、結果を保証するものではございません。
結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。
根本的に自律神経失調症を克服したい方は、治らない原因を追求する治療を目的とした石井堂クリニカルオフィスにお越しください。
最後までお読みいただきありがとうございます。
私どもは治らない患者様がいるときは、「なぜ治らないのか」と根本的な原因を探します。
同じ様な症状なのに、なぜ治る人、治らない人がいるのかを絶えず追求しながら臨床を通じ研究しております。
そして現在お伝えできることは「自律神経失調症は治る」です。
薬やカウンセリング、生活習慣を見直しても治らない経験やインターネットで「長期的に治らない人もいる」という情報を見て「もう治らないのではないか」と思われている方も少なからずいらっしゃると思います。
しかし、それは原因を追求してないからです。
是非、あなたの辛い自律神経失調症の克服に私どもをご利用していただけますと幸いです。
東京都杉並区と港区六本木に石井堂クリニカルオフィスは2院ございます。
どちらも同じサービスを提供させて頂いておりますので通いやすい院へご予約、ご来院頂けますと幸いです。
料金&予約&地図&診療時間
料金
初回問診料(約60分)3,300円
施術料(1枠10分) 8,980円
※初回は全額返金保証(不満足なら全額返金)がございます。
※施術は延長する事も可能です。(1枠10分につき8,980円)
※当院はクレジットカード取扱い可能です。
メディア掲載実績
令和2年4月24日の読売新聞朝刊の石井堂の初の出版本【不調が消え去る脳バランス体操(KADOKAWA)】を掲載して頂きました。
本の内容の一部がYahoo!ニュースに取り上げて頂きました。
ダ・ヴィンチニュースに取り上げて頂きました
出典元:ダ・ヴィンチニュース
毎日が発見に長期連載で取り上げて頂きました
出典元:毎日が発見ネット