ジストニアの治療薬の効果とは?脳科学のプロが自宅克服方法を解説!

ジストニア治療薬についてあなたはこのような事を知りたいと思っていませんか?

  • 治療薬は何科にいけば処方されるの?
  • 治療薬でジストニアは治るの?
  • 治療薬の副作用はあるの?

さらにはジストニアを克服する為の方法を知りたい!

 

そんな悩みがある方の為にこの記事を書きました。

 

この記事を読めば

  1. 治療薬を処方してもらう為には?
  2. 治療薬の有効性とは?
  3. 治療薬の副作用とは?
  4. 自宅で出来るジストニアの克服方法

を知る事が出来ます。

医学本や医学文献を参考に、また当院に来院し克服した患者様の内容を交えながら記事にしたのでお読みください。

ジストニア 治療薬

 

ジストニアとは?

異常な筋収縮が特定の姿勢や運動に際してみられる場合にジストニアと考えられます。

 

主な症状として持続する姿勢異常、体のふるえ、開瞼困難、声のとぎれ、運動が反復したり、ねじれを伴っている、また軽症として頭痛、肩こり、腰痛などの症状もあります。

 

具体例として

  • 自分の意志で動かそうとしていないのに、体が勝手に動いてしまう。
  • 体が常に緊張していて痛みが出ている。
  • 常に首が右を向く異常姿勢が出ている。
  • 字を書くときに手が震える、又は力が入りすぎてしまう。
  • 歩く時に足が前に出てこない。
  • 体が痙攣している。
  • まぶたがピクピク動く、目を開けていられない。
  • 声を出しにくい。

また特定の場面でのみジストニアの症状が出現する場合もあります。例えば家で字を書くことは出来るが、職場では上手く書けない。人と話す時だけ首が右に傾いてしまう等です。これらジストニアの症状は脳の異常命令が関係しています。

 

ジストニアの原因について詳しく知りたい方は下記の関連記事よりお読みください。

ジストニアの治療薬を処方してもらう為には?

ジストニアは脳の病気です。その為、脳神経内科、脳神経外科を受診しましょう。ジストニア治療の第一選択はほとんどの場合がボツリヌス治療による注射になります。治療薬はボツリヌス治療と併用して行われる場合がほとんどです。

 

次の項目で治療薬の効果を説明していきますので続けてお読み下さい。

 

治療薬の有効性とは?

治療薬は第一選択であるボツリヌス治療の効果が不十分な場合や、中和抗体の産生によりボツリヌス治療が無効になった場合に用います。しかし有効性の低さ不定な効果副作用があるので補足的な役割となります。

 

以下に有効性がある治療薬を記載していきます。

  • トリヘキシフェニジル
  • バクロフェン
  • クロナゼパム
  • メキシレチン
  • ゾルピデム
  • L-dopa

成人発症での有効性は低いが

発症5年以内の20歳未満のジストニア患者においては薬物治療の有効性が70%に及ぶとする報告もみられます。

治療薬の副作用とは?

治療薬の副作用として

 

  • パーキンソン症候群

症状:静止時振戦、無動、筋固縮、姿勢反射障害など

  • ジスキネジア

症状:不随運動(自分の意思とは無関係に体のどこかが勝手に動いてしまう状態)

  • アカシジア

症状:体や足がソワソワしたりイライラしてじっと座っていたり横になっていたりできず動きたくなる、じっとしておれず歩きたくなる、体や足を動かしたくなる、足がむずむずする、じっと立ってもおれず足踏みしたくなる等

  • うつ病

症状:睡眠障害、疲労感・倦怠感、食欲の減退、動悸、息苦しさ、口が渇く等

  • 高齢者では認知機能の低下

症状:記憶障害、失語、失行、失認、遂行機能障害など

 

治療薬での有効性の低さや、副作用が怖い方は次の項目の自宅で出来るジストニアの克服方法をお読みください。

治療薬に頼らない克服方法

ジストニアとはある出来事(ストレス)により起こる感情で脳が過敏に反応し、異常命令を起こす事により発症します。治療薬に頼らずにジストニアを克服する為にはある出来事(ストレス)により起こる感情で脳が過敏にならない様に適応する事が大切です。

 

ある感情で脳が過敏になるのは自分の感情を客観的に理解出来ていないから起こります。またその感情の背景として自分にはどの様な信念(今までの人生経験から生まれた自分のルール)、価値観(自分が無意識に求めている事)が関係しているのかを深く理解する事で脳の過敏反応を安定させる事が出来ます。

 

脳が過敏になるストレスとは不安、恐怖等のネガティブな感情だけでなく、喜び、意欲等のポジティブな感情も脳が過敏となるストレスとなります。

 

具体的に脳が過敏となる例を説明していきます。

 

感情

感情とはある出来事に対して感じる気持ちの事です。感情が高まり過ぎていると脳を過敏とさせるストレスとなります。自分はどの様な感情が脳を過敏にしているのか確認してみましょう。

 

意欲

「頑張る」「一生懸命」「達成」「楽しみ」などの感情です。

例:「何か仕事で頑張っている事」「達成しようとしている事」「趣味で楽しみにしている事」

 

義務

「しなければならない」「やるべき」「責任」「義理」などの感情です。

例:「何か仕事で義務として感じている事」「取り組んでいる責任あるプロジェクトの事」「お世話になった人への義理」

 

期待

「可能性」「当てにする」「心待ちにする結果」などの感情です。

例:「将来の子供の可能性」「もっと労って欲しいと期待する」「プロジェクトが上手く行く事を心待ちにする」

 

喜び

「満足」「嬉しい」「達成感」などの感情です。

例:「プロジェクトが成功して嬉しい」「長く続いていた仕事が終わり達成感がある」

 

連帯感

「一体感」「仲間意識」「まとまり」「チームワーク」などの感情です。

例:「人との繋がりを感じている時」「チームでやり遂げようとしている時」

 

優越感

「自分が他人より優れている」「何かと比べて優れている」などの感情です。

例:「スポーツで国体に出場した経験があるからスポーツでは負けない」「仕事でいい成果を出し続けている」

 

恐怖

「怖い」「不安」「不満」「納得できない」「恐れ」などの感情です。

例:「仕事で何か恐れたり、心配している事」「家族関係で何か恐れたり、心配している事」

 

逃避

「逃げたい」「避けたい」「一緒にいたくない」「話したくない」などの感情です。

例:「仕事で避けたい事」「友人関係で避けたい人」「家族関係で逃げたい事」

 

劣等

「劣る」「自分を卑下する」「反省」などの感情です。

例:「他人と比べて劣っていると感じている」「自分はあの人に勝てるわけがない」

 

自分にはどの感情が過剰になっているのかを理解し、その事が脳へのストレスとなりジストニアの症状が出ていると認識しましょう。しかしその感情が悪い訳ではありません。その感情が体に影響していると認識出来れば脳はストレスとして感じなくなります。

価値観

価値観とは自分が無意識に求めている事です。求めている事が満たされていない場合、脳はストレスとして感じます。自分は何を求めているのか、また求めていることは満たされているのかを確認しましょう。

 

安心・安定

確実である事、安定する事を求めて安心する事を求める。

例:新たな分野の仕事には挑戦せずに今の環境のままでいる事を求めている。

 

刺激・変化・挑戦

安定を求める一方で、刺激や変化を求めて、あえて挑戦して心の満足度を維持しようとする事を求める。

例:今の職場で安定をしているが新しい事に挑戦する事を求めている。

 

存在感・重要感・特別感

自分自身の存在価値を大切にし、特別な人、重要な人であるという承認を求める。

例:職場内で自分がいなければいけないと周りから思われる事を求めている。

 

繋がり・愛情

人との繋がりで安心し、愛情交換しながら満足し、それを求める。

例:上司、同僚、部下に対しての繋がりを求めている。

 

成長

成長する事に満足し、それを求める。

例:今の自分よりもさらに仕事のスキルをあげる事を求めている。

 

貢献

人や社会に貢献する事に満足し、それを求める

例:職場だけでなく、社会貢献をする事を求めている。

 

 

自分が求めている事を認識し、その事が満たされていないから脳へのストレスとなりジストニアの症状が出ていると認識しましょう。しかしその価値観を捨てる必要はありません。自分の価値観の理想と現実のギャップが体に影響していると認識出来れば脳はストレスとして感じなくなります。

 

信念

信念とは今までの人生経験から生まれた「〜こうであるべき」「〜すべき」というルールです。ルールに沿わない出来事や、ルール通りに行動しないといけないと考え過ぎていると、脳はストレスとして感じます。自分はどの様なルールがあるのか、またルール通りに出来ていない事はないのかを確認してみましょう。

 

自尊心

「自分の考え方に誇りを持つべき」「プライドを持つべき」というルール。

例:成功する為には人よりも努力するべきだ。自分はこれまで努力をしてきたから今の自分がある。努力をしていないのに成功出来る訳が無い。

この例だと、努力をしていない人が成功することや、自分が努力をしていて上手く出来ていないとストレスとして感じます。

 

自立心

「他人や組織の力で支配を受けないで、自力で物事をやっていかなければならない」というルール。

例:親に依存しないで自分で生活するべきだ。上司に頼らずに仕事をするべきだ。他人に頼ってはいけない。

この例だと、親に頼って実家暮らしをしていることや、他人に頼って生きている人や自分に対してストレスとして感じます。

 

犠牲心

「自分が犠牲になるべき」「自分が我慢するべき」というルール。

例:困っている人がいたら自分が犠牲になってでも助けてあげるべきだ。会社の為に自分が我慢するべきだ。

この例だと、困っている人がいても助けてあげられなかったことや、会社より自分のことを優先してしまった事に対してストレスとして感じます。

 

利己心

「自分を守る為に、厄介な事、面倒な事、危険な事を回避すべき」「自分の考えを守るべき」というルール。

例:苦手な人には近づかない様にするべきだ。自分の考えを否定されない為に自分の気持ちは言わない方がいい。

この例だと苦手な人と一緒にいるときや、自分の考えを否定された時にストレスとして感じます。

 

警戒心

「警戒するべき」「気を付けるべき」というルール。

例:人間関係で嫌われない様に気をつけるべきだ。怒られない様にするべきだ。

この例だと他人とコミュニケーションを取る時にストレスとして感じます。

 

執着心

「物事に執着するべき」「物事にこだわるべき」というルール。

例:仕事では売り上げにこだわるべきだ。

この例だと売り上げにこだわらなければいけないというルールから、売り上げが上がらない時や、仕事に対して意欲がない人に対してストレスとして感じます。

 

慈悲心

「人を助けるべきだ」「人に手を貸すべきだ」というルール。

例:部下が困っている時は助けなければいけない。

この例だと困っている人がいる時や、助ける事ができなかった時にストレスとして感じます。

 

復讐心

「しっぺ返しをするべきだ」「復習するべきだ」というルール。

例:上司から仕事が雑だと言われた事に納得できない。

この例だと上司に認められていないとストレスとして感じます。

 

虚栄心

「自分を大きくみせるべきだ」「人によく見られるべきだ」というルール。

例:仕事で部下から信頼されたいから等身大の自分より大きく見せなければいけない。

この例だと自分をより良く見せたいが見せられなかった事や良く見せなければいけないというルールがストレスとして感じます。

 

猜疑心

「疑うべきだ」というルール。

例:上司は自分を利用しようとしているのではないか?

この例だと常に上司に対して疑いがあるので、上司に相談をする時や仕事を任せられた時にストレスとして感じます。

 

団結心

「団結するべきだ」「一体感を持つべきだ」というルール。

例:プロジェクトで結果を出すためにはチームで団結するべきだ。

この例だとチームで団結出来ていない時や、絶対に団結しなければいけないと強く考えている時にストレスとして感じます。

 

探究心

「追求するべきだ」「追い求めるべきだ」というルール。

例:仕事をする為には自分のスキルを高め、追い求めるべきだ。

この例だとスキルを追求出来なかった時や、スキルを追求しなければいけないと考えている時にストレスとして感じます。

 

競争心

「競うべきだ」「競争するべきだ」というルール。

例:ライバル会社に負けない様に競うべきだ。

この例だとライバル会社に負けている時や、競わなければいけないと考えている時にストレスとして感じます。

 

忠誠心

「忠実に従えるべき」というルール。

例:上司にお世話になっているので忠実に従えるべきだ。

この例だと上司に不利益になる状態や不利益をもたらす人に対してストレスと感じます。

 

信仰心

「自分の信じている事に従うべき」というルール。忠誠心と似ていますが自分で信じている事は何がありますか?

例:会社には貢献しなければいけない。

この例だと会社に貢献できていない時、貢献しなければと考えている時にストレスとして感じます。

 

自省心

「反省するべき」というルール。

例:仕事を優先し家族に迷惑をかけている事を反省するべきだ。

この例だと家族との時間を取れていない事でストレスとして感じます。

 

羞恥心

「自分を恥じるべき」というルール。

例:後輩の方が仕事で結果を出している事を恥じるべきだ。

この例だと自分が後輩よりも結果を出せていない事に対して恥じなければいけないとストレスとして感じます。

 

同情心

「同情するべき」「哀れむべき」というルール。

例:仕事で結果を出せていない同僚に対して同情するべきだ。

この例だと同僚が落ち込んでいる時にストレスとして感じます。

 

 

自分のルールを理解し、そのルールが脳へのストレスとなりジストニアの症状が出ていると認識しましょう。しかしそのルールを捨てる必要はありません。自分のルールが体への影響が出ていると認識できれば脳はストレスとして感じなくなります。

記憶が治す力のブレーキになっている

ジストニアの症状が慢性化している方は記憶が関係している場合があります。

 

記憶は経験・情報・肯定的な意図があります。

 

経験

過去の経験から脳がジストニアの症状を作ってしまう。

例:過去に自分が嫌いな人が隣のデスクに座っていたから無意識に首を右に向けていた経験。

この経験から脳が首を右に向き続けなければいけないと学習記憶をしてしまい、仕事以外の時も首が右に曲がる痙性斜頸(首のジストニア)の症状が出続ける様になります。

 

情報

過去の情報からジストニアは治らないのが当たり前だと思い込んでいる。

例:ジストニアの名医にあなたの症状は治らないと言われた。

この情報から自分はジストニアが治らないと思い込み、治す力にブレーキをかけてしまいます。

 

これらの記憶を確認し、その記憶が治す力のブレーキとなっていたんだと認識して下さい。そうする事でブレーキを外す事が出来ます。

 

肯定的な意図

肯定的な意図とはジストニアの症状を持っている事で、得られる事があるのでジストニアの症状を無くしたくないと無意識に思い込んでいる事です。

 

ジストニアを治したいからこの記事を読んでいるのに矛盾している。と思われるかと思いますが、心理学、脳科学的にはこの様な考えは持っていても不思議ではありません。

 

子供に例えると分かりやすいと思いますが、「学校に行きたくないからお腹が痛くなった」これは正当な言い訳が欲しい為に腹痛という症状を作ってしまう人間の防衛本能です。

 

肯定的な意図があると自分で治す力にブレーキをかけてしまいます。まずは自分にはどの様な肯定的な意図があるのかを理解し、本当にジストニアの症状を持っていた方が自分にとって得るものがあるのか確認してみましょう。

 

では人間の肯定的な意図について詳しく解説していきます。

 

①正当な言い訳(理由)

仕事でいい結果が出なく、ジストニアの症状を持っている事で結果が出ない言い訳が出来る。

 

②正当な評価

ジストニアの症状があるけれど、ここまで仕事を頑張っている自分を評価して欲しい。

 

③安心・安全

ジストニアの症状があるから危険な仕事や、嫌な仕事をやらなくて済む。

 

④周囲からの思いやり

ジストニアの症状がある事で職場で優しくしてもらえる。

 

⑤充足感や成長

ジストニアの症状がある事で克服しようと様々な知識を得られて成長出来る。

 

⑥被害者・犠牲者であるという承認

ジストニアの症状がある事で仕事で働かされすぎていると被害者の承認が得られる。

 

肯定的な意図は受け入れる事が難しいと思います。もしかしたらそんな考えを持っている自分がいるのかもしれない。と客観的に考えてみましょう。そして思い当たる事があればジストニアの症状を持っていた方がいいのか。それとも無くした方がいいのか、自問自答してみて下さい。その結果本当に自分が求めている事を見つける事が出来るでしょう。

自分の事を客観視する事でジストニアは克服出来る

 

あなたはいくつ思い当たる事がありましたか?

脳を過敏にしている出来事に対する感情・価値観・信念治る力にブレーキをかけている記憶を理解する事が出来たら、その事で自分はジストニアの原因である脳の異常命令が出ているんだと認知して下さい。

 

人間はストレスの捉え方により、同じストレスでも体にいい影響が出たり、悪い影響が出たりします。自分の脳を過敏にしている出来事に対する感情・価値観・信念治す力にブレーキをかけている記憶を認知する事が出来たら、その事がジストニアと関係していたんだなぁと客観的に受け入れて下さい。そのストレスにこれは悪い事なんだと判断を入れてはいけません。客観的に受け入れるだけで脳は安定を取り戻し、ジストニアを克服する事が出来ます。

参照元:ストレスの影響を認知が無効化する

 

ジストニアを克服した症例

痙性斜頸(首のジストニア)

 

・脳を刺激していたストレス

【義務】この仕事は自分が完璧にしなければいけない。

【存在感】自分が仕事を頑張る事で会社内での存在感を満たす事が出来る。

【犠牲心】自分の時間を犠牲にし仕事をするべきだ。

【忠誠心】会社に従い仕事をするべきだ。

 

・治す力に制限をかけていたブレーキ

【正当な評価】ジストニアの症状があるのに仕事を他の人よりも頑張っている事への評価が欲しい。しかしジストニアの症状が無くても仕事を頑張っていれば正当な評価は得られるからジストニアは無くていい。

 

これらを認識し受け入れる事でジストニアを克服する事が出来ました。

 

 

痙性書痙(手のジストニア)

・脳を刺激していたストレス

【連帯感】プロジェクトチームで一体感を持ち仕事をしたい。

【挑戦】新しいプロジェクトに挑戦したいがチャンスが来なくて満たされていない。

【自立心】自分で考えて行動するべきと思っているが、上司に言われた事しか出来ていない。

 

・治す力に制限をかけていたブレーキ

【経験・正当な言い訳】過去に書類を提出した時に字が汚いと言われた経験がある。

 

これらを認識し受け入れる事でジストニアを克服する事が出来ました。

まとめ

ジストニアの治療薬のまとめとして

  1. 治療薬を処方してもらうには脳神経内科・脳神経外科を受診しましょう。
  2. 小児では有効性は高いが成人以降では有効性は低く、補佐的な役割で用いられる。
  3. 副作用はパーキンソン症候群・ジスキネジア・アカシジア・うつ病・高齢者では認知機能の低下などが考えられる。

治療薬に頼らない克服方法のポイントは

  1. 脳を刺激している感情・価値観・信念を理解し向き合う
  2. 治す力にブレーキをかけている記憶を理解しそのブレーキを外す選択をした方がいいのか自問自答する。

この記事を読み治療薬に対する知識が増え、あなたにあった治療薬が見つかれば幸いです。また治療薬に頼らずに自宅での克服方法を試しても改善しない場合は脳と体、心と体の関係性に着目したプロフェッショナルにご相談される事をおすすめします。

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

この記事の参考文献

  • ジストニア診療ガイドライン2018:日本神経学会
  • ジストニアのすべて:梶 龍兒
  • 体の不調は脳がつくり、脳が治す:保井志之
  • 「こころ」はいかにして生まれるのか最新脳科学で解き明かす「情動」:櫻井武
  • コーピングのやさしい教科書:伊藤絵美
  • 記憶と情動の脳科学:ジェームズ・L.マッガウ, 久保田 競, 大石 高生

 

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