ストレスによる頭痛や吐き気の対処法をお探しのあなたへ
- 毎日頭痛がひどく仕事が出来ない
- 頭痛があり立っているのも辛い
- 突然頭が割れるような頭痛をする
- 目の奥が締め付けられるような頭痛をする
- 緊張する場面があると吐き気がする
- 食後になると吐き気がする
- お腹が空くと吐き気がする
- 仕事がある朝になると吐き気や頭痛がする
このような症状でお悩みではないでしょうか?
頭痛や吐き気があると何をするにも憂鬱で、やりたい事が出来ずにとても辛いですよね。
私もストレスが多い環境にいたので、常に頭痛や吐き気を感じ、何をするにもやる気が出ませんでした。
そんなあなたに質問です。
このような考えはありませんか?
- 『ストレスが多いから頭痛や吐き気が起きているんだ!』
- 『ストレスから解放されないと私は健康になれない!』
- 『ストレスを無くすのは無理だからその場だけでも楽になりたい!』
私も頭痛や吐き気の原因はずっとストレスだと思っていました。
しかし医療に関わりストレスと頭痛や吐き気の関係性を調べていくうちに、ストレスは認識の仕方を変えれば体に悪影響を出さないという事実を知る事が出来ました。
その事実を知ってからストレスの認識の仕方を変える対処法を繰り返し実践していくうちに、不思議とストレスは以前と変わっていないにも関わらず、頭痛や吐き気の症状が無くなったのです!
この記事は【ハーバード大学】【スタンフォード大学】【ケンブリッジ大学】などの一流の研究機関が実証したストレスの対処法を元に作成しました。
この記事を読むと
- 即効性がある頭痛、吐き気に効果があるツボ
- 病院への受診が必要な頭痛、吐き気
- ストレスの認識の仕方を変え頭痛、吐き気を克服する方法
を知ることができます。
長年、頭痛や吐き気で悩まれてとても辛かったと思います。
でも安心して下さい。
この記事にある対処法は、私だけでなく私たちが臨床で頭痛や吐き気に悩む患者様に実践し克服する事が出来た実績があります!
この記事を読み実践する事であなたの長年悩み続けてきた頭痛や吐き気を克服することが出来れば幸いです。
即効性がある頭痛の対処法!鍼灸師が教える10秒で治る頭痛に効くツボ!
その場だけでもいいから頭痛を治したい!
と思っているのであればこの方法はお勧めです。
写真を参考に、10秒間首のツボを押して深呼吸してみましょう。

耳の後ろの骨の際を押します
頭痛の痛みがスーッと引いて来ます。
※この方法はあくまでも一時的な効果しかありません。
即効性がある吐き気の対処法!鍼灸師が教える10秒で治る吐き気に効くツボ!
その場だけでもいいから吐き気を治したい!
そう思っているのであればこの方法はお勧めです。
写真を参考に、10秒間手のツボを押して深呼吸してみましょう。

親指と人差し指の骨の間を押します

手の平側から指三本分離れた場所を押します
吐き気が治まって来ます。
※この方法はあくまでも一時的な効果しかありません。
ストレスだけでは無い?実は病気が原因の頭痛や吐き気とは?
あなたの頭痛や吐き気が実は病気によるものの場合もあります。
その場合は早期に病院で検査し治療をする必要があります。
頭痛や吐き気が起こり得る病気の症状を解説していくので、自分に思い当たる事がないか確認していきましょう。
※あくまでもこの項目は全ての病気を解説している訳では無いので、思い当たる項目が無くても一度病院を受診することをお勧めします。
食道炎・食道潰瘍
軽度の場合は、無症状か嚥下時痛(飲食物を飲み込む時の痛み)や胸焼けがみられます。
また重症例だと潰瘍(かいよう)を形成するので、吐血(口からの出血)・下血(便に血が混じる)などの症状がみられます。
食道癌
初期は無症状あるいは嚥下時(飲食物を飲み込む)にしみる程度であるが、進行癌では嚥下が困難になりその結果体重の減少がみられます。
また周りの臓器に浸潤すると嗄声(枯れた声)・眼瞼下垂(まぶたが下がる)・縮瞳・顔面に著名な浮腫(むくみ)などの症状がみられます。
胃炎
上腹部痛・心窩部痛(みぞおちの痛み)や食欲不振がみられます。
また慢性化し胃粘膜にびらん(胃粘膜がただれる状態)を生じた場合には吐血(口からの出血)・下血(便に血が混じる)などの症状がみられます。
胃・十二指腸潰瘍
胃潰瘍では食後の、十二指腸潰瘍では空腹時の心窩部痛が特徴です。十二指腸潰瘍では背部痛(背中の痛み)がみられる場合もあります。
また腹部膨満感(お腹の張り)や吐血(口からの出血)・下血(便に血が混じる)などの症状がみられます。
胃癌
初期は無症状であり、検診による早期発見が重要です。
進行すると食欲不振・上腹部痛・体重減少・吐血(口からの出血)・下血(便に血が混じる)また貧血の症状がみられます。
進行すると腹水(お腹に体液がたまる)が大量に貯留し、腹部膨満感(お腹の張り)、呼吸困難などの症状もみられます。
急性腸炎
下痢・腹痛・悪心(吐き気)・嘔吐などの症状が1〜2周の急性の経過をたどるものを急性腸炎と言います。
軽い腹痛・下痢がみられる場合もあれば、発熱・血便(便に血が混じる)がみられる場合もあります。
また直腸に炎症が強い場合は排便後も下腹部痛、便意の持続がみられます。
さらに下痢を繰り返すことにより、脱水症状・脱力感がみられます。
虫垂炎
初期は上腹部痛がみられ、しばしば悪心(吐き気)・嘔吐がみられます。
痛みは次第に右下腹部に集中し、発熱を伴う場合が多くみられます。
腸閉塞(イレウス)
症状の程度は原因によって異なりますが、共通して排便・排ガスの停止、腹痛、嘔吐、腹部膨満感(お腹の張り)などがみられます。
また突然の激しい腹痛によりショック症状がみられる場合もあります。
くも膜下出血
これまでに経験したことがない激しい頭痛が突然生じ、悪心(吐き気)・嘔吐も伴います。
「ハンマーで殴られたような痛み」として表現されることが多いです。
脳腫瘍
悪性・良性のどちらでも頭蓋内に腫瘍が出来ると、頭痛・嘔吐・うっ血乳頭・片麻痺・視力低下がみられます。
神経膠腫(グリオーマ)
初期には頭痛が多くみられるが、痙攣(けいれん)・麻痺・性格変化などがみられます。
また様々な神経症状もみられます。
中耳炎
インフルエンザ菌・肺炎球菌が主な原因菌となります。
耳痛・発熱が主な症状で、耳漏(じろう)を伴う場合もあります。
参照・参考元:離床医学各論
頭痛や吐き気の原因の8割はストレス!?
冒頭で紹介した方法はあくまでもその場だけの対症療法になります。
その為、根本から治せる訳ではありません。
その理由は頭痛や吐き気の8割はストレスと関係しているからです!
ストレスが原因となっているのならストレスを克服しなければいけません。
ストレスを克服し頭痛、吐き気の辛い症状から解放される方法をお伝えします。
頭痛や吐き気の対処法はストレスを認識する!
ストレスを克服するために必要な事は『ストレスをしっかりと認識する事』です。
実はほとんどの方がストレスを認識しているようで、認識できていないのです。
例えば
【仕事でミスをした→悲しい】
この状態はストレスを認識しているのでは無く、ストレスを反射的に捉えているにすぎないのです。
自分のストレスを正確に把握する為には『仕事でミスをして悲しい』ぐらいの認識では意味がありません。
先ほどの例だと
- 今の悲しみは100点満点で何点だろうか?
- このストレスは、過去のものと比べて何%ぐらい辛いだろうか?
といったレベルまで考える必要があります。
自分のストレスレベルを正確に把握する事で、ここから紹介するストレスの克服法の効果が格段に上がります。
次の項目で自分のストレスレベルを把握しましょう。
ストレスレベルを把握する
ストレスレベルを把握する為に1983年にアメリカのオレゴン大学の研究で開発されたテスト法です。
このテストの数値が悪いほどうつ病や風邪を引きやすくやったりとさまざまな問題が起きやすくなる事がわかっています。
次の表を参考に自分のストレスレベルを把握してみましょう。
1 この1ヶ月で、人生の大きな問題をコントロールすることができないと、どれぐらい感じましたか?
- 0点 一度もない
- 1点 ほとんどない
- 2点 時々ある
- 3点 よくある
- 4点 とてもよくある
2 この1ヶ月で、個人的な問題をうまく処理する能力があると、どれぐらい感じましたか?
- 4点 一度もない
- 3点 ほとんどない
- 2点 時々ある
- 1点 よくある
- 0点 とてもよくある
3 この1ヶ月で、人生がうまく進んでるなあとどれぐらい感じましたか?
- 4点 一度もない
- 3点 ほとんどない
- 2点 時々ある
- 1点 よくある
- 0点 とてもよくある
4 この1ヶ月で、困難が山積みになって乗り越えるのが無理だと、どれぐらい感じましたか?
- 0点 一度もない
- 1点 ほとんどない
- 2点 時々ある
- 3点 よくある
- 4点 とてもよくある
上記のスコアに従ってすべての点数を合計する。合計点が16に近いほどストレス度は高いと考えられる。
参照・参考元:Cohen, S., kamarck, T., Mermelstein, R. (1983). A global measure of perceived stress.
参照:参考元:オレゴン大学
1ヶ月おきに【PSS4】に答えて自分のストレスレベルを把握してみましょう。
ストレスレベルを把握出来たら、実際にストレスを克服するための方法を実践してみましょう。
ストレスを認識し頭痛や吐き気を克服する!
ストレスを克服出来ない理由の一つとして【思考のアンバランス】があります。
思考のアンバランスとはあなたの考え方や物の見方に偏りがある状態です。
例えば、『仕事でミスをした』場合あなたはどのように考えますか?
- また失敗してしまった上司から失望される!
- 自分はダメな人間だ!
- この先も失敗し続けるんだ!
このように出来事に対して、何らかの判断を入れると思います。
しかしここで問題なのが、いずれの思考も客観的な事実にもとづいていない点です。
この出来事での事実はあなたがミスをしたという事のみです。
先ほどの思考のように上司に失望されたり、この先も失敗し続けるというのはあくまでもあなたの予想でしかありません。
このように考え方や物の見方に偏りがあると本来であれば少ないストレスも、より大きいストレスとして感じてしまいます。
心理学の世界では様々な思考のアンバランスが確認されています。
代表例を紹介するのであなたに当てはまる事がないか確認してみましょう。
- 個人化:なんでも自分のせいだと考える思考。例:『自分のミスでプロジェクトが失敗した!』
- 外部化:なんでも他人や環境のせいだと考える思考。例:『すべて親の育て方が悪かったせいだ!』
- 読心:他人が思っていそうな事を勝手に推測する。例:『この人は私を嫌っている!』
- ラベリング:他人や自分にレッテルを貼る思考。例:『俺はバカだ!』『あいつは最低だ!』
- 白黒思考:なにごとも良いか悪いか決めなければ気が済まない。例:『ダイエットに失敗したら負け犬だ!』
引用元:超ストレス解消法イライラが一瞬で消える100の科学的メソッド
参照・参考元:東京都労働相談情報センター
いかがでしたか?
あなたにも思い当たる思考がありましたか?
それではここから思考のアンバランスから抜け出す方法を説明していくので実践してみましょう。
- 安定した生活を求めている
- 新しい分野に挑戦したい
- 職場で頼りにされたい
- 家族との愛情がほしい
- 人格者としてさらに成長したい
- 会社や家族、さらには社会に対して貢献したい
信念
- 自分はこれまでの人生で常に優秀だった。これからも優秀でいるべきだ。
- 親から自立した人間になれと教えられてきた。人に頼ってはいけないんだ。
- 人の為に犠牲になることは美徳だ。自分を犠牲にしなければいけないんだ。
- 他人を犠牲にしてでも自分の利益を優先しなければいけないんだ。
- 人を常に警戒しなければいけないんだ。
- 物事には執着し、こだわりを持たなければいけないんだ。
- 困っている人を助けなければいけないんだ。
- できる人間だと周りに思われなければいけないんだ。
- 人を常に疑い心を許してはいけないんだ。
- 職場のチームとは仲間意識をもち、協力しなければいけないんだ。
- 一つのことを追求しなければいけないんだ。
- 他人とは競い続けなければいけないんだ。
- 尊敬する人には忠実に従わなければいけないんだ。
- 自分の信じている事を曲げてはいけないんだ。
いかがでしたでしょうか?
あなたにも思い当たる背景はありましたか?
自動思考が生まれた背景を認識する為には最低でも一週間は繰り返し行う必要があります。
毎日寝る前に『今日はこんな時にストレスとして感じたなぁ。その時私はこう思ったなぁ。きっとこのような背景がある事が原因なんだぁ』と1日を振り返ってみましょう。
毎日振り返る癖をつける事で、ストレスの耐性がつき克服する事が出来ます。
ただしここまでを実践しても吐き気や頭痛などの症状が治らない方もいます。
その理由は【脳が吐き気や頭痛の症状を記憶している】からです。
脳が症状を記憶してしまうと、ストレスを克服して脳が安定していたとしても吐き気や頭痛の症状が現れます。
その場合は記憶を書き換える必要があります。
具体的な方法を説明するので実践してみましょう
- 長い間吐き気、頭痛が治らないから、もう私は治らないんだ
- ネットで吐き気、頭痛を完治することは難しいという情報をみた
- 病院で治すのは難しいと言われた
などがあります。
これらの記憶が、治す力のブレーキとなりストレスを克服しても症状が治らない原因となります。
あなたのブレーキとなる記憶を認識出来たらこのように記憶を書き換えてみましょう。
『私の吐き気や頭痛は、ストレスにより脳が不安定になっていたから治らなかったんだ!でも今はストレスの対処法を知り、ストレスを克服したから治って当たり前なんだ!』
ここでいう記憶とは言い換えれば思い込みです。
『思い込みで本当に吐き気や頭痛が出るの?』と思われた方は偽薬(ぎやく)についての説明をお読みください。
偽薬効果(ぎやくこうか)、プラシーボ効果(placebo effect)、プラセボ効果とは、偽薬を処方しても、薬だと信じ込む事によって何らかの改善がみられることを言う(例:ただのキャンディを酔い止めと思い込ませて舐めさせると酔いがおさまる)。この改善は自覚症状に留まらず、客観的に測定可能な状態の改善として現われることもある。
引用:ウィキペディア
参照・参考元:日本薬学会
このように本来であれば体に効果がない薬でも、効果があると思い込む事により症状が改善される場合があります。
反対に『私はもう治らない』という思い込みがあれば症状はいつまでも治らないのです。
実際に私たちが臨床で、この記事の対処法を使い吐き気・頭痛を克服した方のストレス
仕事がある朝になると頭痛をしてしまう会社員
頭痛と関係するストレスとして
- 仕事をすることへの義務感
- 同期が先に出世したことへの劣等感
- 自分の意見を言わずに我慢しなければいけない
- 常に上司を警戒しなければいけない
- 家族との愛情を求めているが満たされていない
- クライアントに対して嫌われないように警戒しなければいけない
などがありました。
これらのストレスを認識する事で頭痛を克服する事が出来ました。
夕方になると吐き気、頭痛、めまいをしてしまう専業主婦
吐き気・頭痛・めまいに関係するストレスとして
- 夫に家事の大変さを理解してほしい。体調が悪ければ家事が大変だと分かってもらえる。
- ママ友に嫌われないか警戒している
- 病院で完治するのは難しいと言われた
- 学生時代にいじめられていた経験
- 今のマンネリ化した生活から抜け出し新しい事に挑戦したい
などがありました。
これらのストレスを認識する事で吐き気、頭痛、めまいを克服する事が出来ました。
子供の事を考えると頭痛をしてしまう専業主婦
頭痛に関係するストレスとして
- 子供のために自分の時間を犠牲にしている
- 子供が真面目に勉強してほしい
- 自分の両親のようにしっかりと子供を育てられているか不安
- 子供から必要とされていないのではないかと考え不安
- 頭痛は治らないと思い込んでいる
などがありました。
これらのストレスを認識する事で頭痛を克服する事が出来ました。
朝になると具合が悪くなり学校に行けなくなる学生
朝の不調と関係するストレスとして
- 一時期部活をサボった事でレギュラーを外された劣等感
- 仲がいい友人と離れてしまった事
- 友人から言われた言葉→自分に自身が無くなった
- 学校に行かなければいけない義務感
- 自分で自立しなければいけないと考えているが出来ていない
- 仲間とのつながりを求めているが満たされていない
などがありました。
これらのストレスを認識する事で頭痛を克服する事が出来ました。
ストレスを認識し、その事が症状と関係していたと学習する事で脳は安定し症状を克服する事が出来ます。
ストレスを認識し、症状を克服した患者様の体験談をお読み下さい。
ストレスの対処法を使い、健康を取り戻した患者様の体験談
不安感・体の痺れ・動悸を訴える患者様の声

●どの様な症状、お悩みを解決するために当院(石井堂クリニカルオフィス)にご来院されましたか?
不安感や体のしびれ、動悸などが気になったため。
●体験しての感想、他院との違いなど、書き方は自由です。ご感想をお聞かせください。マッサージやカイロは体がほぐれたように気持ちは良いのですが、しばらくして元に戻ってしまいます。
こちらでは心身のバランスが少しづつ整っていく感じがわかりました。
●今、不調でお悩みを抱えている方で当院へまだ来院されていない方へメッセージをお願いします。
なんともいえないモヤモヤした体の不調や心身のバランスを整えたい方は良いのでは無いかと思います。
お名前 F.M 40代 女性 会社員 東京都在住※結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。
不安感からくる、喉の違和感、背中のこわばり、過呼吸、不眠症、食欲不振を訴る患者様の声
●どの様な症状、お悩みで施術を受けられましたか?
自律神経失調症具体的な症状は、不安感からくる、のどの違和感・背中のこわばり・過呼吸・不眠症・食欲不振等
●数ある治療院から当院を選ばれた動機は何ですか?
根本的な治療を行いたかったため。薬に頼るのが怖かったため。
●石井堂街の接骨院の施術を受けてのご感想や施術の結果をお聞かせください。
週2のペースで、今まで6回の施術を受けました。電車に乗って通勤することも不安だった1回目からすればまだ症状の違和感は残るものの、仕事に行き日常生活を送れている。現在の状態はかなりの回復だと思います。あと数回通い完治したいと思います。
●今、不調でお悩みを抱えている方で当院へまだ来院されていない方へメッセージをお願いします。
中には私のような症状に数年苦しんでいらっしゃる方もいると思います。症状は必ず治りますので、一度施術を受けてみて下さい。
お名前 A.M 30代 女性 事務系 東京都板橋区在住※結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。
不眠症を訴える患者様の声

不眠症
●どの様な症状、お悩みを解決するために当院(石井堂クリニカルオフィス)にご来院されましたか?
不眠症
●体験しての感想、他院との違いなど、書き方は自由です。ご感想をお聞かせください。
お話を良く聞いてくださり、的確なアドバイスを頂きました。自分が思っていなかった事が不眠症の原因の一つと分かり改善のきざしが見えてきて本当によかったと思っております。
●今、不調でお悩みを抱えている方で当院へまだ来院されていない方へメッセージをお願いします。
根本的な原因をとても分かりやすく説明して下さいます。
お名前 J.I 50代 女性 パート 東京都在住※結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。
強迫観念を訴える患者様の声
●どの様な症状、お悩みを解決するために当院(石井堂クリニカルオフィス)にご来院されましたか?
強迫観念を治すため
●体験しての感想、他院との違いなど、書き方は自由です。ご感想をお聞かせください。
こんな簡単な感じなのによくなってるので、自分でもビックリしてます
●今、不調でお悩みを抱えている方で当院へまだ来院されていない方へメッセージをお願いします。
私の様に良くなることを願っています
お名前 まさ 30代 女性 バイト 大阪府在住
※結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。
うつ症状・腰痛・肩こり・頭痛・股関節の痛み・不安感を訴える患者様の声
●どの様な症状、お悩みで施術を受けられましたか?
うつ症状・腰痛・肩こり・頭痛・股関節の痛み・不安感
●数ある治療院から当院を選ばれた動機は何ですか?
ホームページで見つけて、院長のプロフィールを見て、信頼できると感じたからです。
●石井堂街の接骨院の施術を受けてのご感想や施術の結果をお聞かせください。
病院では薬を処方され、飲んでも治らなかった症状が6回の治療で良くなりました。
乾燥はとにかく説明が丁寧で、わかりやすく、自分の治る力を信じる事ができました。
●今、不調でお悩みを抱えている方で当院へまだ来院されていない方へメッセージをお願いします。
やっと主治医を見つけた感覚です。こんなに勉強されている先生はいないと思います。とにかくおススメです。
お名前 M.M 30代 男性 会社員 東京都世田谷区在住
※結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。
アゴの痛み、からだのゆがみを訴える患者様の声
●どの様な症状、お悩みで施術を受けられましたか?
アゴの痛み、からだのゆがみ
●数ある治療院から当院を選ばれた動機は何ですか?
友人からの紹介です。
●石井堂街の接骨院の施術を受けてのご感想や施術の結果をお聞かせください。
まさかアゴの痛みとメンタルが関係しているとは思わなかったです。
施術後は体全体が軽くなり、アゴの痛みも良くなりました!
●今、不調でお悩みを抱えている方で当院へまだ来院されていない方へメッセージをお願いします。
どんな質問をしても先生は答えてくださりました。とても勉強されているのが伝わります。オススメです。
お名前 R.T 30代 女性 会社員 東京都港区在住
※結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。
自律神経失調症・手足のしびれ・頭痛・のどの違和感を訴える患者様の声
●どの様な症状、お悩みで施術を受けられましたか?
自律神経失調症・手足のしびれ・頭痛・のどの違和感
●数ある治療院から当院を選ばれた動機は何ですか?
ホームページを見て、自分の症状に当てはまると思ったからです。
●石井堂街の接骨院の施術を受けてのご感想や施術の結果をお聞かせください。
初回の治療で呼吸が浅い感じが解消し、筋肉の収縮している感じも良くなりました。
6回の施術で手足のしびれと頭痛も完全に良くなりました。
●今、不調でお悩みを抱えている方で当院へまだ来院されていない方へメッセージをお願いします。
今までいろいろな病院や整体に行きましたが、石井先生が一番信用できます。
お名前 K.M 20代 男性 会社員 埼玉県在住
※結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
ストレスによる吐き気・頭痛の対処法のポイントは
- その場だけでもいいから克服するにはツボを押す
- 自分のストレスレベルを認識する
- ストレスの背景を認識する
- 症状に関係する記憶を書き換える
この記事を読み実践する事によりあなたのストレスを克服し、健康な体を取り戻す事が出来れば幸いです。
もし万が一こちらの記事を参考に行ってもストレスや吐き気、頭痛、めまいなどが解決出来ない場合、脳と心と体の関係性に着目した専門家へご相談される事をお勧めします。
この記事の参考文献
- 体の不調は脳がつくり、脳が治す:保井志之
- 「こころ」はいかにして生まれるのか最新脳科学で解き明かす「情動」:櫻井武
- コーピングのやさしい教科書:伊藤絵美
- 記憶と情動の脳科学:ジェームズ・L.マッガウ, 久保田 競, 大石 高生
- コーチング・クリニック:ベースボール・マガジン社
- 超ストレス解消法:鈴木 祐
- スタンフォードのストレスを力に変える教科書:ケリー・マクゴニガル
- 臨床医学各論:東洋療法学校協会
- 薬に頼らず家庭で治せる発達障害との付き合い方:Dr.ロバート・メリロ
- 心身条件反射療法研究会資