ストレスにより頭痛があり「薬が効かない!」とお悩みの方へ
このようなことで悩んでないですか?
- 病院で出された薬を飲んでいるけど治らない
- 長年頭痛が治らなくて辛い
- 頭が破裂しそうな痛みがある
- 頭の片側だけ痛みがある
- 常に痛くはないが、いつ頭痛が出るのか怖い
- ストレスが多いせいで頭痛が治らない
- 市販の薬や病院でもらった薬を飲んで、その場は少し楽になるけど完全には治らない・・・
- このまま薬を飲み続けて副作用が心配・・・
- 頭痛の種類と原因
- ストレスと頭痛の関係性
- ストレスを認識し健康を取り戻す方法
- この記事の内容で健康を取り戻した患者様の体験談
頭痛を感じる場所で違う?頭痛の種類と原因!
頭痛の種類や原因は痛みが出る場所によって異なります。- 偏頭痛(へんずつう)
- 緊張型頭痛(きんちょうがたずつう)
- 群発性頭痛(ぐんぱつせいずつう)
偏頭痛チェック項目
偏頭痛とは慢性頭痛の診療ガイドライン2013によると頭痛発作を繰り返す疾患で、発作は4〜72時間持続する。片側性、拍動性の頭痛で、中等度〜重度の強さであり、日常的な動作により頭痛が増悪することが特徴であり、随伴症状として悪心や光過敏・音過敏を伴う引用:慢性頭痛の診療ガイドライン2013 と説明されています。 簡単に説明すると以下の5つに当てはまる状態が偏頭痛とされています。
- 頭痛が4〜72時間持続した状態が繰り返し起こる
- 片側性(右か左のどちらかの頭)や拍動性(ズキンズキンと連続して起こる)の頭痛
- 頭痛はやや痛いかとても痛い
- 日常生活で頭痛が酷くなる事が特徴
- 悪心(吐き気)や光過敏(光が眩しすぎると感じる)音過敏(音がうるさすぎると感じる)
緊張型頭痛チェック項目
緊張型頭痛とは慢性頭痛の診療ガイドライン2013によると各緊張型頭痛は主にその発症頻度で診断される(A項)。そして以下の項目を満たしたものである。 B.頭痛は30分〜7日間持続する C.頭痛は以下の特徴の少なくとも2項目を満たす引用:慢性頭痛の診療ガイドライン2013 と説明されています。 緊張型頭痛を簡単に説明するとD.以下の両方を満たす
- 両側性
- 性状は圧迫感または締め付け感(非拍動性)
- 強さは軽度〜中等度
- 歩行や階段の昇降のような日常的な動作により増悪しない
E.その他の疾患によらない A項 2.1稀発反復性緊張型頭痛は、1か月に1日未満(年間12日未満)の頻度で生じる頭痛 2.2頻発反復性緊張型頭痛は、1か月に1日以上、15日未満(年間12日以上180日未満)の頻度で生じる頭痛 2.3慢性緊張型頭痛は、1か月に15日以上(年間180日以上)の頻度で生じる頭痛 2.4緊張型頭痛の疑いは、緊張型頭痛の診断基準を1つだけ満たさず、かつ片頭痛でないものである。
- 悪心や嘔吐はない(食欲不振を伴うことはある)
- 光過敏や音過敏はあってもどちらか一方のみ
- 緊張型頭痛には細かい分類があり、頭痛になる頻度で分けられる
- 頭痛は30分〜7日間持続する
- 次のうち二つの項目に当てはまる
- 両側性(左右の頭が痛い)
- 頭が押し潰されそうな痛みがある
- 頭痛はあまり痛くないかやや痛い
- 日常生活動作では悪化しない
- 悪心や嘔吐はない(食欲不振を伴うことはある)
- 光過敏や音過敏はあってもどちらか一方のみ
- 肥満
- 運動不足
- 喫煙
群発性頭痛チェック項目
群発性頭痛とは慢性頭痛の診療ガイドライン2013によるとA.B~Dを満たす発作が5回以上ある B.未治療で一側性の重度〜きわめて重度の頭痛が、眼窩部、眼窩上部または側頭部のいずれか1つ以上の部位に、15〜180分間持続する C.頭痛と同側に少なくとも以下の1項目を伴う引用:慢性頭痛の診療ガイドライン2013 群発性頭痛を簡単に説明すると 次の項目を満たす発作が5回以上ある事を言いますD.発作頻度は1回/2日〜8日/日である E.その他の疾患によらない
- 結膜充血または流涙(あるいはその両方)
- 鼻閉または鼻漏(あるいはその両方)
- 眼瞼浮腫
- 前頭部および顔面の発汗
- 縮瞳または眼瞼下垂(あるいはその両方)
- 落ち着きがない、あるいは興奮した様子
- とても痛い頭痛が、目の周辺または側頭部(そくとうぶ)に15〜180分間持続する
- 頭痛が起きている側に次の項目の一つが当てはまる
- 結膜充血または涙が多く出てしまう(あるいはその両方)
- 鼻が詰まるまたは鼻水が垂れるあるいはその両方)
- まぶたが浮腫む
- 前頭部(ぜんとうぶ)と顔面の発汗
- 縮瞳(しゅくどう)またはまぶたが垂れる(あるいはその両方)
- 落ち着きがない、あるいは興奮した様子
- 発作頻度は1回/2日〜8日/日
頭痛に隠された病気とは?
あなたの頭痛が実は病院で適切な治療をしなくてはならない病気が隠されている可能性があります。くも膜下出血
これまでに経験したことがない激しい頭痛が突然生じ、悪心(吐き気)・嘔吐も伴います。 「ハンマーで殴られたような痛み」として表現されることが多いです。脳腫瘍
悪性・良性のどちらでも頭蓋内に腫瘍が出来ると、頭痛・嘔吐・うっ血乳頭・片麻痺・視力低下がみられます。神経膠腫(グリオーマ)
初期には頭痛が多くみられるが、痙攣(けいれん)・麻痺・性格変化などがみられます。 また様々な神経症状もみられます。中耳炎
インフルエンザ菌・肺炎球菌が主な原因菌となります。 耳痛・発熱が主な症状で、耳漏(じろう)を伴う場合もあります。 参照・参考元:離床医学各論 ※あくまでもこの項目は全ての病気を解説している訳では無いので、思い当たる項目が無くても一度病院を受診することをお勧めします。薬が効かない頭痛とは?ストレスと頭痛の関係性
薬を服用しても頭痛が治らない場合は、ストレスが関係している可能性があります。ストレスの研究で明らかになった新事実!ストレスは認識の仕方で体に影響する!?
まずはこちらの実験をお読み下さい。1998年にアメリカで3万人の成人を対象に行われた調査で、参加者に対してつぎのふたつの質問が行われました。 「この1年間でどれくらいのストレスを感じましたか?」「ストレスは健康に悪いと思いますか?」 8年後の追跡調査では、3万人のうち誰が亡くなったかを、住民情報等によって調査しました。 まずは悪いニュースからお伝えしましょう。調査の結果、強度のストレスがある場合には、死亡リスクが43%も高まっていたことがわかりました。 ただし、死亡リスクが高まったのは、強度のストレスを受けていた参加者のなかでも、「ストレスは健康に悪い」と考えていた人たちだけだったのです。
強度のストレスを受けていた参加者のなかでも、「ストレスは健康に悪い」と思っていなかった人たちには、死亡リスクの上昇は見られませんでした。それどころかこのグループは、参加者中でもっとも死亡リスクが低かったのです。
研究者たちの結論は、「人はストレスだけでは死なない」ということでした。引用:スタンフォードのストレスを力に変える教科書 いかがでしょうか? この実験にあるように、ストレスは健康に悪いと認識していなければ、体に害はありませんでした。 つまり『私はストレスにより頭痛が起きているんだ!』と無意識にでも認識しているからこそ実際に頭痛が起こり、また薬を服用していても頭痛が治らないのです。 ここまでを理解していたでけたら、次に脳を不安定にしているストレスと、その背景を理解し受け入れる必要があります。 ストレス深く認識し、受け入れることで脳は安定し自律神経が正常に働くので、結果として頭痛を克服する事が出来ます。
薬が効かない頭痛はストレスを認識しストレスを克服する!
ストレスとその感情を認識する
ストレスを深く認識する為に、まずはあなたのストレスと感情を紙に書き出してみましょう。- 上司に怒られた→ムカつく
- 任されていたプロジェクトが失敗した→悲しい
- 家族との関係が悪い→不安
- 貯金が少ない→不安
- 部下がいう事を聞かない→イライラする
心の背景を認識する
現実に起こったことのみを認識する事が難しいと感じた方は、あなたのストレスの背景である価値観と信念を紙に書き出してみましょう。 価値観とは・・・無意識に求めている理想 信念とは ・・・今までの人生経験から生まれた「〜べき」「〜ならない」というルール これらの背景があるからこそ、様々なネガティブな感情が生まれます。 先ほどの例だと【上司に怒られた→悲しい】
【背景】- 価値観・・・上司から特別な存在だと思われたい
- 信念 ・・・自分は優秀でなければならない
価値観
- 安定した生活を求めている
- 新しい分野に挑戦したい
- 職場で頼りにされたい
- 家族との愛情がほしい
- 人格者としてさらに成長したい
- 会社や家族、さらには社会に対して貢献したい
- 自分はこれまでの人生で常に優秀だった。これからも優秀でいるべきだ。
- 親から自立した人間になれと教えられてきた。人に頼ってはいけないんだ。
- 人の為に犠牲になることは美徳だ。自分を犠牲にしなければいけないんだ。
- 他人を犠牲にしてでも自分の利益を優先しなければいけないんだ。
- 人を常に警戒しなければいけないんだ。
- 物事には執着し、こだわりを持たなければいけないんだ。
- 困っている人を助けなければいけないんだ。
- できる人間だと周りに思われなければいけないんだ。
- 人を常に疑い心を許してはいけないんだ。
- 職場のチームとは仲間意識をもち、協力しなければいけないんだ。
- 一つのことを追求しなければいけないんだ。
- 他人とは競い続けなければいけないんだ。
- 尊敬する人には忠実に従わなければいけないんだ。
- 自分の信じている事を曲げてはいけないんだ。
頭痛が治らないブレーキとなる記憶を認識し書き換える
心の背景を認識しても頭痛が治らない方は、【脳が頭痛が治らない記憶をしている】場合があります。 『記憶だけで頭痛が治らなくなるの?』と思われた方は【幻肢痛】という症状があるのでお読み下さい。幻肢痛(げんしつう、英: Phantom Pain)は、怪我や病気によって四肢を切断した患者の多くが体験する、難治性の疼痛。 心身症に該当する。 ファントムペインともいう。引用:ウィキペディア 本来であれば腕や足などを切断されたら、そこには物質がないので痛みを感じないはずですが、脳が痛みを記憶しているので物質がないにも関わらず痛みを感じます。 この事が【脳が頭痛が治らない記憶をしている】状態です。 ここでいう記憶とは言い換えれば思い込みです。 頭痛が治らない思い込みとして
- 何年も薬を飲んでいるのに治らないから私はもう治らないんだ
- 医師に薬を飲んだら治ると言われたけど治らなかった
- ネットで頭痛は薬を飲んでも治らないという情報をみた
頭痛が治らない事で得られる事がある!?
ストレスを認識し記憶を書き換えても頭痛が治らない人の中には【頭痛が治らないことで得られる事がある】という心理状態がある場合もあります。 前述したように思い込みが体の症状を作る事があります。 この心理状態を簡単に説明すると【子供が学校に行きたく無いから頭が痛くなる】という状態です。 子供であれば単純で分かりやすいのですが、大人になると複雑化してきます。 まずは例を参考に『もしかしたら私もそんな考えがあるかもしれないなぁ』と客観的に考えてみましょう。- 頭痛がある事で仕事が進まない事の言い訳が得られる
- 頭痛があり辛いのによく頑張っているねと周囲の人から高い評価を得られる
- 頭痛がある事で周囲の人から心配して貰え、愛情が得られる
- 頭痛がある事で上司に対して被害者であるという承認が得られる
- 頭痛がある事で大変な仕事をしなくて良いという安心感が得られる
あなたが求めている事はどうすれば手に入るのか
という事を考えてみてください。
例え答えが見つからなくても、考える事で『頭痛でいる必要は無いんだ』と無意識に理解する事が出来るようになります。
頭痛の薬が効かない患者様のストレス
実際に私たちが臨床であった、薬を服用しても頭痛が治らなかった患者様がどのようなストレスと心の背景があったのかお読みください。毎朝頭痛がある中間管理職の男性
頭痛と関係するストレスとして- 部下に悪く思われていないか不安→みんなから尊敬され頼られる事を求めている
- 仕事の量が多くて疲れる→家族とのつながりを求めている
- 同期に負けた事が悔しい→常に人と競い合うべきとのルールがある
- 仕事でミスをした悲しい→自分には優秀でいなければいけないとのプライドがある
10年以上頭痛が治らない主婦
頭痛と関係するストレスとして- 家族から必要とされていないと感じて悲しい→自分の存在感を求めている
- ママ友と仲は良いが集まりが面倒→他人を警戒するべきとのルールがある
- 子供の将来が心配→自立した人間に育てなければいけないとのルールがある
- 病院でもらった薬を飲んでも治らなかった→自分は治らないというブレーキがある
- 長年頭痛が治らない→自分は治らないというブレーキがある
受験勉強をしていると頭痛が出る学生
頭痛と関係するストレスとして- 失敗したらと考えると不安→父が厳しく認められていない
- 家族の中で孤独感を感じる→家族との繋がりが欲しい
- 遊びたいが遊べない→友人との繋がりが欲しい
薬に頼らずにストレスを認識し頭痛・吐き気・めまいなどの症状を克服した患者様の体験談
不安感・体の痺れ・動悸を訴える患者様の声
●どの様な症状、お悩みを解決するために当院(石井堂クリニカルオフィス)にご来院されましたか? 不安感や体のしびれ、動悸などが気になったため。 ●体験しての感想、他院との違いなど、書き方は自由です。ご感想をお聞かせください。 マッサージやカイロは体がほぐれたように気持ちは良いのですが、しばらくして元に戻ってしまいます。 こちらでは心身のバランスが少しづつ整っていく感じがわかりました。 ●今、不調でお悩みを抱えている方で当院へまだ来院されていない方へメッセージをお願いします。 なんともいえないモヤモヤした体の不調や 心身のバランスを整えたい方は良いのでは無いかと思います。 お名前 F.M 40代 女性 会社員 東京都在住 ※結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。
不安感からくる、喉の違和感、背中のこわばり、過呼吸、不眠症、食欲不振を訴る患者様の声
●どの様な症状、お悩みで施術を受けられましたか? 自律神経失調症 具体的な症状は、不安感からくる、のどの違和感・背中のこわばり・過呼吸・不眠症・食欲不振等 ●数ある治療院から当院を選ばれた動機は何ですか? 根本的な治療を行いたかったため。 薬に頼るのが怖かったため。 ●石井堂街の接骨院の施術を受けてのご感想や施術の結果をお聞かせください。 週2のペースで、今まで6回の施術を受けました。 電車に乗って通勤することも不安だった1回目からすればまだ症状の違和感は残るものの、仕事に行き日常生活を送れている。現在の状態はかなりの回復だと思います。あと数回通い完治したいと思います。 ●今、不調でお悩みを抱えている方で当院へまだ来院されていない方へメッセージをお願いします。 中には私のような症状に数年苦しんでいらっしゃる方もいると思います。 症状は必ず治りますので、一度施術を受けてみて下さい。 お名前 A.M 30代 女性 事務系 東京都板橋区在住 ※結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。
不眠症を訴える患者様の声
●どの様な症状、お悩みを解決するために当院(石井堂クリニカルオフィス)にご来院されましたか? 不眠症 ●体験しての感想、他院との違いなど、書き方は自由です。ご感想をお聞かせください。 お話を良く聞いてくださり、的確なアドバイスを頂きました。 自分が思っていなかった事が不眠症の原因の一つと分かり改善のきざしが見えてきて本当によかったと思っております。 ●今、不調でお悩みを抱えている方で当院へまだ来院されていない方へメッセージをお願いします。 根本的な原因をとても分かりやすく説明して下さいます。 お名前 J.I 50代 女性 パート 東京都在住 ※結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。
強迫観念を訴える患者様の声
●どの様な症状、お悩みを解決するために当院(石井堂クリニカルオフィス)にご来院されましたか? 強迫観念を治すため ●体験しての感想、他院との違いなど、書き方は自由です。ご感想をお聞かせください。 こんな簡単な感じなのによくなってるので、自分でもビックリしてます ●今、不調でお悩みを抱えている方で当院へまだ来院されていない方へメッセージをお願いします。 私の様に良くなることを願っています お名前 まさ 30代 女性 バイト 大阪府在住※結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。
うつ症状・腰痛・肩こり・頭痛・股関節の痛み・不安感を訴える患者様の声
●どの様な症状、お悩みで施術を受けられましたか? うつ症状・腰痛・肩こり・頭痛・股関節の痛み・不安感 ●数ある治療院から当院を選ばれた動機は何ですか? ホームページで見つけて、院長のプロフィールを見て、信頼できると感じたからです。 ●石井堂街の接骨院の施術を受けてのご感想や施術の結果をお聞かせください。 病院では薬を処方され、飲んでも治らなかった症状が6回の治療で良くなりました。 乾燥はとにかく説明が丁寧で、わかりやすく、自分の治る力を信じる事ができました。 ●今、不調でお悩みを抱えている方で当院へまだ来院されていない方へメッセージをお願いします。 やっと主治医を見つけた感覚です。こんなに勉強されている先生はいないと思います。とにかくおススメです。 お名前 M.M 30代 男性 会社員 東京都世田谷区在住※結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。
アゴの痛み、からだのゆがみを訴える患者様の声
●どの様な症状、お悩みで施術を受けられましたか? アゴの痛み、からだのゆがみ ●数ある治療院から当院を選ばれた動機は何ですか? 友人からの紹介です。 ●石井堂街の接骨院の施術を受けてのご感想や施術の結果をお聞かせください。 まさかアゴの痛みとメンタルが関係しているとは思わなかったです。 施術後は体全体が軽くなり、アゴの痛みも良くなりました! ●今、不調でお悩みを抱えている方で当院へまだ来院されていない方へメッセージをお願いします。 どんな質問をしても先生は答えてくださりました。とても勉強されているのが伝わります。オススメです。 お名前 R.T 30代 女性 会社員 東京都港区在住※結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。
自律神経失調症・手足のしびれ・頭痛・のどの違和感を訴える患者様の声
●どの様な症状、お悩みで施術を受けられましたか? 自律神経失調症・手足のしびれ・頭痛・のどの違和感 ●数ある治療院から当院を選ばれた動機は何ですか? ホームページを見て、自分の症状に当てはまると思ったからです。 ●石井堂街の接骨院の施術を受けてのご感想や施術の結果をお聞かせください。 初回の治療で呼吸が浅い感じが解消し、筋肉の収縮している感じも良くなりました。 6回の施術で手足のしびれと頭痛も完全に良くなりました。 ●今、不調でお悩みを抱えている方で当院へまだ来院されていない方へメッセージをお願いします。 今までいろいろな病院や整体に行きましたが、石井先生が一番信用できます。 お名前 K.M 20代 男性 会社員 埼玉県在住※結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。
まとめ
いかがでしたでしょうか?- 頭痛の原因は確立されたものは無いが、薬が効かない場合はストレスが関係している可能性がある
- ストレスによる頭痛を克服するにはストレスを深く認識する
- 過去の経験から頭痛が治らない記憶がある場合は書き換える
- 頭痛でいる事で得られる事があるという無意識的な思考があれば意識に引き上げ書き換える
この記事の参考文献
- 体の不調は脳がつくり、脳が治す:保井志之
- 「こころ」はいかにして生まれるのか最新脳科学で解き明かす「情動」:櫻井武
- コーピングのやさしい教科書:伊藤絵美
- 記憶と情動の脳科学:ジェームズ・L.マッガウ, 久保田 競, 大石 高生
- コーチング・クリニック:ベースボール・マガジン社
- 超ストレス解消法:鈴木 祐
- スタンフォードのストレスを力に変える教科書:ケリー・マクゴニガル
- 臨床医学各論:東洋療法学校協会
- 薬に頼らず家庭で治せる発達障害との付き合い方:Dr.ロバート・メリロ
- 心身条件反射療法研究会資料